2012年1月1日の笠松開催なし。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201102100000/
元旦開催まで見込んでソロバンをはじいていた大師匠激怒か？
それと、この時期は名古屋とのバッティング開催になるため、笠松で開催するメリットがあまりない、ということなのかも。
ましてや、名古屋は前年の大晦日から4日まで、連日重賞組んでいるし。それに対して、笠松は例年、元旦といえばヒラレースのみ。
しかし、サウナイーグルの常連客を引き連れ？、競馬組合に今から殴りこみをかけるのか？
ま、そんなことはしないわな。
しかし、笠松の元旦開催はなくなるが、元旦に限って名古屋の予想を笠松で大師匠がやる、ということになると、名古屋競馬側は戦々恐々だろうな。
何せ、JBCや名古屋グランプリの日、大師匠が笠松で店を開けたところ、名古屋に行くべき客を「食った」そうだし。
大師匠の「逆襲」は怖い？
熊本発静岡行きの飛行機に乗ったT社長。
TOOL4より
９日は６Ｒまで熊本ＦⅡを観戦して、静岡空港行きの赤い機体で１時間２０分かけて静岡へ。寂しい事には１００人以上乗れるのに乗客はたったの１０人、これでは廃止に成るのは時間の問題か。飛行場から静岡駅までもたっぷり１時間。これでは羽田もしくは中部国際空港を利用しても時間的には変わらないけど利点は料金が格安、これは嬉しい事でした。
ま、熊本・静岡便なんて、それこそ、競輪選手かコンドル出版ぐらいしか利用しないだろ。よって、対象航空会社も、
来月から、新幹線が鹿児島から東京まで一本で通じますが、何卒、競輪関係者の皆様方におかれましては、引き続き今後とも熊本・静岡便をご利用賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
というように頭をさげておいたほうがいいな。
ところで思うに、熊本・静岡便なんて、ほとんどの人が利用しないような、「赤字垂れ流し路線」であっても、競輪場が互いにあることにより、必然的に利用せねばならなくなるわけか。やはり、競輪場は1場たりともなくしてはいけないね。
ま、T社長も、必要経費で落とせるところまで落とすべく、熊本にへばりついているよりも、あっちこっち行って、
『またゴチしてもらいました！』
と、言ってたほうが「面白い」もんな。
だから読めた！どうしてT社長も競輪場存続派なのか？
結局、そのために、ということなんだろ？
