A3の選手?
TOOL4より
平成23年2月15日
何時も同じ事の繰り返しに成りますが、新鮮で楽しいけど厄介なのも居ます。それは「俺が競輪界を支えて来たぞ」と言わんばかりの45~50歳までの勘違い野郎が何人か居る事。競輪界がそれこそ未曾有のピンチを迎える時にこんな輩が居る事が・・・。選手はこんな時だから全力でファンにアピールすべき。競技会・JKAはファン第一を遂行する事、それしか延命の道はないと思います。
ところで以前、こんな話があったな。
http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/02297c2c2e7d148041858fea5c64adb7
このときも、競輪選手の中には、横柄な態度を取る者がいるという話だった。
ま、私も幾人かの元競輪選手とお話させていただいたことがあったが、寺澤節男先生もそうだし、10年ほど前、ラピスタ新橋のアドバイザーをやっておられた20期出身の方もそうだったが、皆、立派な方だったよ。かつて、岸和田でアドバイザーを務められていた大津初雄先生はちょっととっつきにくい印象があったけど、やはり、立派な方であった。
松本勝明先生とか、吉田実先生に至っては、往年の名選手だというのに、あまりの低姿勢ぶりに、こちらが恐縮してしまうほどだった。いや、名輪会の方々は皆そのようなお方ばかりだよね。
一方、直接会ったことはないが、某先生をはじめとする、当ブログのコメンテーターの方々も、懇切な姿勢を取られているよね(某先生は幾分、「はじけて」?いますが)。
そんな方としか接していないから、横柄な態度を取る競輪選手、といわれてもよく分からないんだが、客ではなく、例えば昔からの知り合いだとか、T社長のような「厄介な文屋」を相手にすると、どうしてもそんな態度になってしまうのかな?
あるいは、T社長には横柄な態度を取るが、普段はそうではないとか・・・
ま、そんな態度を取る選手は、別に直接接していなくても、レースを見ていればどんな人物なのか、だいたい「分かる」というもの。これは私だけではない。キャリアン十年のファンだったら、皆分かっているはずだよ。
よって、客は「誤魔化せない」んだから、もしT社長が言うような態度を取っている選手がいたら改めるように。できないのなら、「やめろ」。
桐生競艇が2011年度の開催より通年ナイター開催化に踏みきる。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2011/02/15/kiji/K20110215000245560.html
現在は冬季のみ昼間開催となっているが、これにより、蒲郡、若松、丸亀に続き4場目の完全ナイター開催となる。
岩宿駅までの帰り、真っ暗の道を通ったことを思い出す。また、岩宿駅は駅舎も「真っ暗」だったのだが、今はどうなっているんだろう?