駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

宝塚は登録13頭か

2024-06-09 23:14:00 | 宝塚記念

出てくれば買おうと思ってたスターズオンアースも回避

つまらん

 

実質3頭の単争いかなって感じ

しかしあの馬の単は無いな

そしてヒモ候補は数頭いるので買うなら3連複か?

★そういえば天皇賞馬がいないな

 

去年のダービー馬、菊花賞馬もいない

ダービー2着4着馬がいるが買うなら4着馬の方か?しかしそれならプラダリアの出番もありそうだが?

 

 

★牝馬が1頭、去年のあれはないか?w

 

 

※このレースは時として思わぬ大穴馬が来るので油断は禁物ですなw

おっ!前回の京都宝塚記念はあのディープインパクトの年かぁ

ディープ頭の3連単しっかり狙って獲ったのを思い出す~(1-10-9人気)

 

カラテ
ジャスティンパレス   印
シュヴァリエローズ
シュトルーヴェ
ソールオリエンス
ディープボンド
ドウデュース   印
ヒートオンビート
プラダリア     △
ブローザホーン    △
ベラジオオペラ    印
ヤマニンサンパ
ルージュエヴァイユ♀
ローシャムパーク    △


【宝塚記念ファン投票最終結果】

2024-06-06 16:03:43 | 宝塚記念

とりあえず最終結果

※回避するんじゃ?の馬は「*」入れたw

結構なメンバーになりそうだな

 

 

6/23京都

【宝塚記念ファン投票最終結果】
※順位、馬名、票数
1.ドウデュース 238,367
2.リバティアイランド 195,182 *
3.ベラジオオペラ 141,489
4.ドゥレッツァ 140,122
5.ジャスティンパレス 137,979
6.テーオーロイヤル 136,150
7.ディープボンド 132,146
8.ジャスティンミラノ 110,239   *
9.ジャンタルマンタル 95,490   *
10.ソールオリエンス 90,633
11.タスティエーラ 87,831
12.ナミュール 84,022     *
13.ブレイディヴェーグ 82,365   *
14.レガレイラ 80,832         *?
15.ジャックドール 79,979     *
16.スターズオンアース 64,887
17.ステレンボッシュ 57,184     *
18.テンハッピーローズ 55,572    *
19.アスコリピチェーノ 53,543   *
20.レモンポップ 51,164   *

 


暫定登録想定馬らしい

 

カラテ
ジャスティンパレス
シュヴァリエローズ
ソールオリエンス
ディープボンド
ドウデュース
ヒートオンビート
プラダリア
ブローザホーン
ベラジオオペラ
ヤマニンサンパ
ルージュエヴァイユ
ローシャムパーク


【宝塚記念】ファン投票第2回中間発表

2024-05-30 15:34:57 | 宝塚記念

【宝塚記念】ファン投票第2回中間発表 ドウデュースが約14万3000票で前回に引き続き首位をキープ

 

 第1回特別登録を行った馬のうち、ファン投票の得票の多い上位10頭に優先出走権が与えられる。上位20頭は以下の通り。

※順位、馬名、票数
1.ドウデュース 143,364
2.リバティアイランド 115,954 秋まで休養
3.ジャスティンパレス 85,508  去年の春天馬まともならトップレベルだが
4.ベラジオオペラ 85,362  大阪杯勝ち馬
5.ドゥレッツァ 83,638   そういえば菊花賞馬だ
6.ディープボンド 82,183
7.テーオーロイヤル 81,249  春天勝ち馬
8.ジャスティンミラノ 61,517  さつき賞馬
9.ジャンタルマンタル 56,556  距離疑問でおそらく回避?
10.ソールオリエンス 55,007  たけし~
11.タスティエーラ 53,653
12.ブレイディヴェーグ 51,526
13.ナミュール 51,254
14.ジャックドール 48,967
15.レガレイラ 45,537
16.スターズオンアース 38,250   出てくれば
17.テンハッピーローズ 34,064
18.ステレンボッシュ 33,410
19.アスコリピチェーノ 32,803
20.レモンポップ 30,067


リバティアイランド秋まで休養

2024-05-03 16:56:08 | 宝塚記念

昨年の3冠牝馬でドバイ・シーマクラシック3着のリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、軽度の右前脚種子骨じん帯の炎症で秋まで休養することが5月3日、決まった。所有するサンデーレーシングがホームページで発表した。 【データでみる】リバティアイランドの血統、戦績  右前脚の外傷による腫れが長引いていたためエコー検査をしたところ炎症が確認された。しばらくは軽めの調整にとどめ、患部が回復するのを待つ。そのため、宝塚記念(6月23日、京都・芝2200メートル)に参戦する可能性はなくなった。

 

結局こうなったか

そしてこの馬の雄姿の見納めになるのかな

 

 

もう一つ、ドウデュースだが、この馬も陣営の期待が大きすぎてつぶれるクチかな

 

宝塚に出るかどうかは知らんが、秋の凱旋門賞をなんて事になったら、そこで終わるんじゃないか

※余談/この馬とは関係ないが、しかし今年の4才牡馬レベルはほんと低いんだな

 


宝塚記念レース後コメントなど

2023-06-25 23:21:16 | 宝塚記念

さすがのるめも多少プレッシャーがあったようだなw

何度も言うが池添の騎乗は凄かったし、馬も思ったより能力高いな

しかし、小生としてはヴェラアズールにあの脚を見せてほしかった気持ちもある(あれはフロックだったのかなー)

 

 

以下お借りした)

 阪神11Rの第64回宝塚記念(3歳以上GI・芝2200m)は1番人気イクイノックス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒2(良)。クビ差の2着に10番人気スルーセブンシーズ、さらに1馬身差の3着に2番人気ジャスティンパレスが入った。

 イクイノックスは美浦・木村哲也厩舎の4歳牡馬で、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)。通算成績は8戦6勝。

レース後のコメント
1着 イクイノックス(C.ルメール騎手)
「大外から早めに動きました。ワイドにはなりましたが、内の馬場は良くなく、安全に乗りたかったです。大外の馬場の方が良かったです。よく来てくれました。良いスタートでしたが、良いポジションが取れませんでした。ペースが速かったので、後ろからになっても、全然心配はしていませんでした。

 馬は1コーナーですぐリラックスできていましたので、後方から我慢しました。宝塚記念は難しいレースで、一番強い馬でも勝つのは難しいです。内回りはトリッキーで、特に今日は内の馬場があまり良くなく、変わった結果(のレース)もありました。

 今日は世界一の馬が勝つことができて、よかったです。安心しました。ファンの皆様、応援してくれてありがとうございます。改めて、彼の強さを見せました。秋からは彼とのコンビでまた、大きなレースを勝ちたいです。応援してください。ありがとうございました」

2着 スルーセブンシーズ(池添謙一騎手)
「返し馬でも状態の良さを感じてゲート裏で雰囲気を出してくれていました。一発ありそうな感じでレースを進めました。レースは(ペースが)流れたのでリズム重視でした。向正面は内でロスなく、3コーナーからは手応えが鈍った馬がいたので、切り替えて外に行きました。

 4コーナーの手応えは抜群でした。イクイノックスやジャスティンパレスより手応えの良さを感じました。ジャスティンパレスの内を掬えると思ったら外に出てきた馬がいて、そこで切り替えるロスがありました。そこがスムーズならと思います。切り替えてからも、しっかりいい脚を使ってクビ差まで迫ってくれました。

 本当にスタッフがいい状態に仕上げてくれました。頑張ってくれました。ドリームジャーニーの子供だったので親子制覇を果たしたかったです」

3着 ジャスティンパレス(鮫島克駿騎手)
「前半は前にイクイノックスがいなかったですし、前を深追いせず、イクイノックスが後ろにいることを把握しながら、相手に有利にならないように進めました。3コーナーでジェラルディーナが動きましたが、もうひとつ待って、イクイノックスが来れば動こうと思っていました。

 自分から動いて、4コーナーではイクイノックスに突かれるような形になればと思っていましたが、イメージに近い形になりました。タフな馬場、タフな流れで、3コーナーから4コーナーは苦しくなるだろうと思っていて、手応えは許容範囲でした。

 直線は相手(イクイノックス)の瞬発力で一気に抜き去られてしまいましたが、最後は差を詰めるような走りができました。世界一の馬に真っ向勝負を挑みました。チャンスをもらって、勝たないといけないレースでしたが、次にチャンスをもらえるなら逆転したいです。申し訳なかったです」

4着 ジェラルディーナ(武豊騎手)
「後ろからの競馬は想定通りです。3コーナーから自分でハミを取ったので無理に抑えずポジションを上げて、直線に向いた時は勝てるかと思いました。そこでもう少し離したかったですね。まだレース中の気持ちに波があります」

5着 ディープボンド(和田竜二騎手)
「理想的には運べました。全体的に流れていたのでついて行くのが大変でした。しぶとく頑張ってくれています。最後まで伸びています。馬場も難しい中、力を出し切ってくれました」

6着 プラダリア(菱田裕二騎手)
「内が良かったのでインにこだわりました。直線の反応はすごく良く、脚を使ってくれました。乗りやすい馬でした」

7着 ボッケリーニ(浜中俊騎手)
「もう少し前のポジションが欲しかったですね。溜めるだけ溜めて一発インを狙って、いいエンジンのかかりだったのですが、直線で捌く時にブレーキをかける場面がありました。それが無ければもう少し上の着順があったかもしれません。力を付けていることを感じます」

8着 ヴェラアズール(松山弘平騎手)
「スタートは良かったですし、しっかり流れに乗っていきたいと思ったのですが、枠や並びの関係で、うまく流れにのれず、後方からになりました。最後はいい脚で伸びているのですが、もう少し前目で流れに乗りたかったです」

9着 ジオグリフ(岩田望来騎手)
「スタートは出たのですが、ミスステップのような形になりました。久々の芝で立ち遅れてしまいました。その後はリズム良く運べて、思い描いていたレースは出来たと思います。ただ、2200mで、3、4頭分外を回ったこともあり、距離の長さが出てしまった部分は反省点です。芝でもやれるところを見せてくれましたし、2000mぐらいの距離で改めてと思います」

10着 ドゥラエレーデ(幸英明騎手)
「競馬は番手ぐらいのイメージで、イメージ通りだったのですが、道中はハミがかりが良すぎるところがありました」