駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

災害報道の際の「ヘルメット姿」

2025-01-17 22:15:58 | 政治・世情・時事他

※追記※

そだ

キー局でニュースアナウンスする人達もヘルメットw

去年の能登大地震の時もだけど、その後の台風・豪雨・自然災害などの報道でもそんなの見たような気が・・・

関係の無い場所で「ヘルメット」

なんの意味があるんじゃい?

 

危機感あおる演出w


 

今もやってる広島の山火事のニュース

 

これに限らずちょっとした災害でもニュース現地リポーターとかが

 

わざとらしくヘルメット被って大げさな言葉使って視聴者をあおる「定番」

 

みっともないと思わんのかねぇ、見苦しい

そりゃーー、本当の危ない現場近くからの密着れぽーなんかの時は必要だろうけど

遠くから様子を見てリポートしてる「危険性の無いリポーター」がヘルメットw

 

恥ずかしくないのかね、ニュース番組や局の姿勢・・・・

 

 

あ、いまある局がロスの火災現場焼け跡リポートしてるけどメットはどうした?w


「京成杯3才S」枠順とヒント

2025-01-17 16:58:12 | 中山重賞

〇馬番はこのレースのキー番号馬

4頭いる「ロベルト持ち」から買う手もありそう

*栗東馬 ※太字はヒント 数字は初期予想人気

「8枠」に戸崎か・・・ありそうだな
1-1 *タイセイリコルド(牡3、石橋・小栗実)6  H騎手
2-2 ニシノエージェント(牡3、津村・千葉直人)10
3-3 *ミニトランザット*(牡3、田辺・杉山佳明)12  ロベルト持ち
3-4 *インターポーザー*(牡3、斎藤新・高野友和)8   ロベルト持ち
4-⑤ ガルダイア(牡3、杉原・国枝栄)5   ロベルト持ち
4-6* センツブラッド(牡3、R.キング・斉藤崇史)7
5-7 *コスモストーム(牡3、秋山・北出成人)14
5-8 *ゲルチュタール(牡3、三浦・杉山晴紀)3   みうら~
6-⑨ キングノジョー(牡3、C.ルメ・田中博康)1
6-10 シマサンブラック(牡3、佐々木・蛯名正義)13
7-11 *マテンロウムーブ(牡3、横山典・松永幹夫)4 よこやま~
7-12 *ドラゴンブースト(牡3、丹内・藤野健太)9   ロベルト持ち
8-13 パッションリッチ(牡3、菅原明・久保田貴士)11
8-14 *パーティハーン(牡3、戸崎・友道康夫)2   とさき~


[日経新春杯」枠順と基本人気順

2025-01-17 16:47:31 | 中京重賞

枠順は朝出たが小生の場合「基礎となる初期人気」の方が大事w

 

 

net競馬さんの者だがここからの変動をしっかり観るのが一つの基本なのです

☆ざっと見では1枠要警戒、④枠に注目馬2頭、10111213番が「あり」ゾーンって感じだな

*美浦馬 「太字」はヒント 数字は初期予想人気
1-1 マイネルエンペラー55.0(牡5、幸☆・清水久)9
1-2 *バトルボーン57.0(牡6、横山武・林徹)10 よこやま~
2-3 ヴェルトライゼンデ59.5(牡8、A.ルメト・池江)12
2-4 ケイアイサンデラ55.0(牡5、藤懸・小林真)14
3-5 *プラチナトレジャー54.0(牡7、田口・国枝)16
3-6 メイショウタバル57.5(牡4、浜中・石橋)3
4-7 ホールネス55.0(牝5、坂井・藤原英)2
4-⑧ ロードデルレイ*57.5(牡5、西村淳・中内田)4
5-9 サトノグランツ58.5(牡5、松山・友道)8
5-10 *キングズパレス*57.5(牡6、M.デム・戸田)7
6-11 サンライズアース56.0(牡4、池添・石坂)11
6-12 *サリエラ55.0(牝6団野・国枝)13   サイン騎手?
7-13 ヴェローチェエラ55.0(牡4、川田☆・須貝尚)1
7-14 ショウナンラプンタ56.0(牡4、鮫島克・高野友)5
8-15 タッチウッド56.0(牡5、・武幸)6   ゆたか~
8-16 マイネルメモリー55.0(牡5、菱田・宮徹)15


横綱・照ノ富士が現役引退の意向

2025-01-17 09:37:01 | その他スポーツ

横綱・照ノ富士が現役引退の意向 優勝10回、序二段転落から再起も

 大相撲の第73代横綱・照ノ富士(33)=本名・杉野森正山、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が現役を引退する意向を固めた。関係者が16日、明らかにした。

 慢性的な両膝痛や持病の糖尿病に苦しんでいる照ノ富士は、3場所ぶりに復帰した初場所で序盤から苦戦が続いていた。初白星を挙げた2日目の13日には「自分の中でやれることをやって『ダメだったら……』という思いはあった」とも語り、進退を懸けた場所であることを自ら示唆していた。4日目の15日に2敗目を喫して2勝2敗となると、右膝と腰の痛みで翌16日から途中休場し、3場所連続の休場となっていた。

 照ノ富士は2011年5月の技量審査場所で初土俵を踏み、初の幕内優勝を果たした15年夏場所後に大関に昇進。その後に左膝の故障に苦しんで大関から転落し、糖尿病の影響もあって休場を重ね、19年春場所には序二段まで落ちた。リハビリを経て再び番付を上げ、3回目の優勝を飾った21年春場所後に大関に復帰。同年名古屋場所後に横綱に昇進した。

 優勝は通算10回。21年8月には親方になる条件の日本国籍を取得している。

(中略)
大関特例復帰を目指して臨んだ2017年11月場所は初日から4連敗を喫した後に「左膝外側半月板損傷で全治4週間」との診断書を日本相撲協会に提出し5日目以降を休場

左膝の痛み、糖尿病に加え腎臓結石も患っている状態に「膝はだましだまし、腎臓はやってみないとわからない」と治療方針を示していた。この時期にはC型肝炎を治療していたことも明らかにされた。照ノ富士自身は関取に復帰した際にこの時期について「ケガで番付が落ちたと思われてるみたいですけど、決してそうではないんです。膝のケガをしてからも大関を維持できていたから、ケガだけが原因じゃないんです。そこで糖尿病に罹ったり、C型肝炎にもなってしまった。あと腎臓結石も。どうしても力が出ないんですよ。元気な時なら、筋トレも稽古もやればやるほど良くなるのに、やればやるほど悪くなっていくんですから」と語った。また、医師から「このままいったら2年近くで死にますよ」と宣告もされていたことを後年照ノ富士が証言していた。

この後2019年3月場所には「序二段」まで番付を落としたが節制と努力で2021年に「史上初の経歴で」大関に復活
2021年に外国人として7人目モンゴル人として5人目
大関陥落経験者者として42年ぶり二人目、さらに序の口 序二段まで陥落して復活後横綱になった「初の経験者」という歴史を刻んで平成生まれ初の第73代横綱に上り詰めた


※小生は大昔の栃錦初代若乃花の頃もモノクロTV時代にに見て知ってはいたが、その後の若貴時代辺りまでは結構相撲を見てたが、今の「別物大相撲時代」になってからはほとんど見ていない
しかしこの照ノ富士の「不屈の復活劇」はストーリーとして、そして「この男はすごい」という印象・感慨とともに記憶に残り続けるだろうと思っています

「こんな」横綱になった男、見たことも見ることももう無いだろうな

小生の小さな賞賛を贈りまする