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中山１１Ｒ「ニューイヤーカップ」 Ｌ
中京１１Ｒ「淀短距離Ｓ」 Ｌ
1/10
中山１１Ｒ「ボルックスＳ」 ＯＰ
1/11
中京１１Ｒ「すばるＳ」 Ｌ
いずれもリステッド競争かＯＰだが、重賞以外にこれだけＯＰレースがあると結構楽しめるかもｗ
昔は単なる「オープン」というレースがかなりあった
重賞は勝てないが「オープンの鬼」と言われるような馬が結構いたもんだｗ
その後重賞をドンドン増やして、オープン戦もなになに特別とかなんとかかんとかの名前を付けて
俗にいう「平場戦」に相当する「単なるオープン戦」というのは無くなったが、ＪＲＡも色々変革してますなーｗ
自分が競馬に興味持ったころの馬主条件は「年収500万以上」だったのだ(笑)
1月11日(月)フェアリーS(3歳牝・GIII・芝1600m)。
アトミックフレア 酒井学12
オプティミスモ 藤井勘一郎8
カラパタール 横山武史6
クールキャット 津村明秀3
グロリユーノワール 野中悠太郎16
シャドウファックス 大野拓弥7
タイニーロマンス 内田博幸5
テンハッピーローズ 福永祐一1
ニシノエルサ ◯◯13
ネクストストーリー 杉原誠人17
ビップエレナ ◯◯15
ファインルージュ C.ルメール2
プリティインピンク 山田敬士18
ベッラノーヴァ 丸山元気4
ホウオウイクセル 丸田恭介14
ラストリージョ 柴田大知10
ルース 池添9
ルチェカリーナ 戸崎11
天皇賞・春連覇などＧ１・３勝を挙げたフィエールマン（牡６歳、美浦・手塚）が現役を引退し、北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入りすることが６日、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。
同馬は昨年の有馬記念３着後に右前脚の筋に熱感と腫れが見られたため、福島県のノーザンファーム天栄へ移動。そこで改めて精密検査を行ったところ、けい靱帯炎まで悪化していることが判明した。獣医師の判断によると長期の休養が必要で、さらに再発するリスクもあることから、手塚師とも協議した上で現役引退が決まった。
思った以上に症状は重かったんだな
天皇賞→有馬記念と激走したもんなー。今にして思えば有馬記念レース中に発症していたのかも知れない
それが最後の伸びに影響した？
ともあれ、春天で雄姿を見たかった
残念だ
この馬、ステイヤーだが中距離のスピードも持ち合わせているし、関係者の熱意次第では種牡馬として成功できる素地はある
あくまで生産界の熱意と思惑次第だが・・・・
フェノーメノだってそうなんだが残念ながらあまり期待されなかった様だし。。
1/10中京競馬場・シンザン記念(3歳・GIII・芝1600m)。
騎手横の数字は初期人気順
（太字名はサイン対象の意味）
オプティミスモ ◯◯15
カスティーリャ 松山弘平5
ククナ C.ルメール1
セラフィナイト 丸山元気10
ダディーズビビッド 武豊4
トーカイキング 和田竜二12
バスラットレオン 坂井瑠星2
ピクシーナイト 福永祐一7
ファルヴォーレ 吉田隼人16
ブルーシンフォニー 田辺裕信8
マリアエレーナ 川島信二11
ルークズネスト 幸英明13
ルース 池添謙一14
レゾンドゥスリール 川田将雅3
ロードマックス 岩田望来6
ワザモノ 黛弘人9
ネトケ速報だが「やっぱりね」が自分の感想ｗ
アーモンドアイが年度代表馬に
2021年01月06日(水) 14時50分 18 9
２０２０年度ＪＲＡ賞の受賞馬が６日、発表され、年度代表馬にはアーモンドアイ（牝６歳、美浦・国枝）が選出された。
自身が牝馬３冠を決めた２０１８年に続く２度目の栄誉だ。記者による総投票数２８３のうち、２３６票を獲得した。
今年は無敗の３歳３冠馬、コントレイルとデアリングタクトとの“世紀の一戦”ジャパンＣを制し、芝Ｇ１・９勝目の新記録＆歴代最多獲得賞金を達成して現役を引退。国枝師は「最後もいい形で終われたし、またそういうもの（年度代表馬）をもらえて光栄なことだね。アーモンドアイさまさまですよ」と感謝しきりだった。
同馬は既に北海道安平町のノーザンファームへ移動し、種付け準備に入っている。
追記
２０２０年度のＪＲＡ賞が６日、発表された。最優秀２歳牝馬のソダシ、最優秀３歳牡馬のコントレイル、最優秀３歳牝馬のデアリングタクトは満票だった。各部門の受賞馬は以下の通り（※馬齢は昨年時点の表記）。
【年度代表馬】 アーモンドアイ（牝５歳、美浦・国枝栄厩舎）○
【最優秀２歳牡馬】 ダノンザキッド（牡２歳、栗東・安田隆行厩舎）○
【最優秀２歳牝馬】 ソダシ（牝２歳、栗東・須貝尚介厩舎）○
【最優秀３歳牡馬】 コントレイル（牡３歳、栗東・矢作芳人厩舎）○
【最優秀３歳牝馬】 デアリングタクト（牝３歳、栗東・杉山晴紀厩舎）○
【最優秀４歳以上牡馬】 フィエールマン（牡５歳、美浦・手塚貴久厩舎）○
【最優秀４歳以上牝馬】 アーモンドアイ（牝５歳、美浦・国枝栄厩舎）○
【最優秀短距離馬】 グランアレグリア（牝４歳、美浦・藤沢和雄厩舎）○
【最優秀ダートホース】 チュウワウィザード（牡５歳、栗東・大久保龍志厩舎）○
【最優秀障害馬】 メイショウダッサイ（牡７歳、栗東・飯田祐史厩舎）X
【特別賞】 クロノジェネシス（牝４歳、栗東・斉藤崇史厩舎）○
藤沢和雄調教師（ＪＲＡ通算１５００勝を達成）
○Xは自分の予想ｗ
