駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

小倉はパスだな・手が回ら(頭も)w

2021-01-14 19:31:06 | 競馬

3場開催は3日間競馬とおなじく、忙しいw

自分のやり方ではとても手が回らんわぁ

もし手を出すとしても「狙い騎手限定馬券」しか出来んだろな

 

中山の野中

中京の(小倉の)高倉

その他大穴を開けた騎手だけの単複で大雑把なやり方でやってもいいかな

 

亀田を含め、若手や中堅は小倉に集結w

そんな中、隼人は武史がいないので荒稼ぎのチャンスだな

 

 

 

 

なんか、疲れが抜けないのが・・・キツイ

 

 

 


こけのいちねんいわをもとおす

2021-01-14 17:03:20 | 競馬

「虚仮の一念岩をも通す」

「虚仮(こけ)」は仏教用語で「嘘」「絵空事」のこと。ここでは転じて「愚か者」の意味。

「一念岩をも通す」は、史記、韓詩外伝などにも登場する「不可能に思えることでも一途に取り組めば成就する」という意味の故事。

あわせて、「愚か者でも辛抱強く一途に(愚直に)取り組めば、どんなことでも成就する」という意味で用いられる。

ちなみに「虚仮」は他に、「虚仮にする」(バカにする、面目をなくさせる)、「虚仮おどし」(外面ばかりで中身が空っぽ)などにも用いられる。

 


ぎゃーはっはっは

この齢にして初めて「コケ」が「苔」じゃなく「虚仮」という言葉だと知った

 

こんなの中坊の時に文学に目覚め、あれこれ読んだ中にこの言葉があったように記憶しているし、

「蟻の一穴天下の破れ」と同義かと思ってた(笑)

 

 

そもそも「虚仮」なんて言葉がっこーで習った覚え無いんですけど?ww

そういえばやーさんなんかが「こけにしやがって」とか使うな・・・・

意味判ってつかってるのでしょうかね?w

 

これからは自分のニックネームを「虚仮」にしようか?  爆

 

 

 


愛知杯・馬名ヒントからありそうな馬

2021-01-14 11:46:41 | 中京重賞

過去

2010年2011年そして2020年が小倉で実施された経験があるこの愛知杯

それぞれの結果が

2009年中京→321枠

2010年小倉→237枠

2011年小倉→625枠

2012年中京→647枠

2019年中京→475枠

2020小倉→332枠

では、2021年は中京の「お帰り」結果に?→475枠どれかが馬券対象?

ってか2009年と2012年はリンクしてないがw

小倉→中京へのリンクはあった

そして今年の4重賞は「6枠」がヒントになっている

他のサインも絡めると「7枠」が有望と出てるんだが・・・・はたして?

 

 

 

 


 

 

02マジックキャッスル54.0 戸崎

03シゲルピンクダイヤ56.0 和田

04ウインマイティー53.0 松若

上位人気の3頭だが1頭は馬券になるだろうw

*馬名に「イ」内包馬が9年間馬券継続中*

*戸崎は別のサインから*

 

場所は違うが去年の結果から→今年は1枠(または2枠?)が馬券に?

 

 


今週も無理かな・・・気力が湧いてこない

 

 

1月16日(土)、中京競馬場で行われる第58回愛知杯(4歳以上GIII・牝馬・芝2000mハンデ)の登録馬は以下の通り。

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)

数字は予想人気順・ハンデ

騎手は想定


01センテリュオ56.0 るめる
02マジックキャッスル54.0 戸崎

03シゲルピンクダイヤ56.0 和田
06ウラヌスチャーム54.0 岩田
12デンコウアンジュ54.0 柴田善

05ランブリングアレー54.0 福永
14ドナウデルタ54.0 岩田望
09サトノガーネット55.0 **
17ディアンドル54.0 添
18サマーセント52.0 幸

13アブレイズ53.0 藤井
15ナルハヤ52.0 藤田
11カセドラルベル53.0 松山
04ウインマイティー53.0 松若
19タガノアスワド52.0 北村友

07サトノダムゼル53..0 川田
22リンディーホップ52.0 武藤
08レッドアステル53.0 武
23ミスマンマミーア52.0 **
26ブライティアレディ52.0 **

20ロサグラウカ51.0 **
24フィリアプーラ53.0 **
16レイホーロマンス51.0 **
10ムジカ51.0  **
21シャレード50.0 **

25ムーンライトナイト49.0 **


慰安婦問題・こういう話もあるが

2021-01-14 10:15:35 | 政治・世情・時事他

 

「慰安婦への賠償命令」で持ち上がる、日本拠出「5億円」の行方と支援金の「二重取り」疑惑

2021年1月14日 5時59分 デイリー新潮

元慰安婦6名は金銭受領済み
 旧日本軍のいわゆる「慰安婦被害者」が日本政府を相手取って起こした訴訟で、原告1人当たり1億ウォン(約950万円)の賠償金支払いを命じる判決が下った。実は、提訴した元慰安婦12名のうち6名には、日本政府が資金を拠出した財団から既に1億ウォン(遺族には2000万ウォン)が支給されており、今回更にカネを上乗せする理由が判然としない。加えてこの財団にはまだ5億円のカネが残されているはずなのだが、それが行方知れずなのだ。


 この判決を受け、日本政府は控訴せず、ICJ(国際司法裁判所)への提訴を検討しているようだが、提訴することによって、韓国側の主張を国際的に広める機会になりかねないとして慎重で、当面は韓国政府の出方を見極める方針でいるようだ。


 しかし、そもそもICJで審理を始めるには双方の国の合意が必要で、提訴しても韓国側が応じないと一切先に進むことができない。

 現に、竹島(韓国名:独島)においては、日本政府は1954年、1962年、2012年に韓国に対しICJへの付託を提案したが、韓国側が拒否を続けている状態にある。

 慰安婦問題については、日韓両政府は2015年12月に「最終的かつ不可逆的に解決」することで合意しており、2016年7月には元慰安婦や遺族に現金を支給する「和解・癒し財団」が発足。

 この財団に日本政府は、100億ウォン(9億5000万円)もの巨額資金を拠出した。


2015年当時の慰安婦合意
 これを財源に、元慰安婦1人当たり1億ウォン、遺族にも同じく2000万ウォンの支援金を支払った。

 しかし、2018年11月、文在寅が財団の解散を一方的に発表。

 受給を希望者する元慰安婦2人と遺族13人には未払いで、拠出金はまだ5億円ほどが残っているはずなのだが、行方知れず。

 いったいこのカネはどこへ行ったのだろうか?

過去には「償い金」と「お詫び」が
 もっと遡ると、1995年7月に日本政府は、元慰安婦への「償い金」支給事業などを行う「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)を設立。

 解散までに元慰安婦61名に1人当たり一律2000万ウォンを支給している。


小泉首相もかつて謝罪を
 また、合意条件のうちの一つに、内閣総理大臣のお詫びの手紙を届けることも含まれていたため、2001年当時の小泉純一郎首相が元慰安婦各人に宛てた手紙を書いている。中身は日本の外務省のホームページでも確認できる。

 さて、今回の訴訟に話を戻すと、提訴した元慰安婦12名のうち6名には、先ほど触れた「和解・癒し財団」から既に1億ウォン(遺族には2000万ウォン)が支給されている。

「最終的かつ不可逆的に解決」のために支払われたカネに加えて、新たに上乗せする必要がどこにあるのだろうか。

 裁判所は丁寧に説明すべきではないのか。

 ここまでを見ても、今回の判決が指摘する損害賠償責任や謝罪云々において、日本政府は十分すぎるほどの補償を行ってきたように映る。


(photo・議場で天井を見つめる尹美香)


 日本政府は、国家の行為は他国の裁判所で裁かれないという「主権免除」の原則から、裁判に参加せず、「訴訟は却下されるべきだ」というスタンスをとってきたわけだが、日本の過去の対応は判決で考慮されてしかるべきではないのか。

 さらに言えば、当時の慰安婦は志願制であり、強制連行だったと主張しているハルモニ(おばあさん)たちは、親族や斡旋業者に売られた人たちだとされている。

 

 慰安婦になったからといって、虐待があったわけでもなかったし、給料が支給されていないわけでもなかった。

 むしろ当時にしては高い水準の待遇であり、そのため、戦後何十年もの間、彼女たちの間に被害者意識というものはなかった。


歪んだ集会には学生も動員される
“お金が入ればこちらからあげるよ”
 それが、吉田清治氏の証言(後に虚偽と判明)を1982年に朝日新聞が確証もなく取り上げたことにより、状況が一変。

 韓国国内で次から次へと、被害者だと名乗るハルモニたちが続出したのである(韓国政府が認定した慰安婦数は240名にも及ぶ)。

 この流れを扇動し、日韓関係をこじらせてきた中心として、挺対協(現:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)の存在がある。

 挺対協を長きに亘って率いてきた尹美香(ユン・ミヒャン)氏は現在国会議員となり、その一方で、「元慰安婦への寄付金横領」などの容疑で起訴され、裁判を待つ身だ。

 元慰安婦の1人は昨年、「韓国政府が日本円で10億円を受け取り、慰安婦被害者に950万円ずつ渡す時、尹美香から電話があり、“おばあさん、お金は受け取らないでください。 挺対協(正義連)にお金が入ればこちらからあげるよ”と言われ、絶対受け取れないようにした」と告白している。

 日本から拠出されたカネを受け取れば、慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決」してしまいかねない。尹美香氏がそう考えたとしても不思議ではない。

 それでも裁かれるべきは日本政府なのだろうか。

羽田真代(はだ・まよ)
同志社大学卒業後、日本企業にて4年間勤務。2014年に単身韓国・ソウルに渡り、日本と韓国の情勢について研究。韓国企業で勤務する傍ら、執筆活動を行っている。

週刊新潮WEB取材班編集

2021年1月14日 掲載

 

=引用ご容赦願います=


 

こういう問題も含めて、すべての根本的な原因は過去から現在に至るまでの、日本政府の曖昧な姿勢と先見性の無さと戦略の無さにある

そりゃー、政治なんて国内も国際も筋が通っていないと駄目だなんて幼稚な事を言うつもりは無いが、その場しのぎばかりで良いわけでも無い

 

そして、現在

日本の政界は「純国産」じゃ無くなってる現在

はたして本気で国を守る術を理解している政治家がどれだけいるのか。

たかが韓国程度にあたふたしてる様じゃお先真っ暗だと思うな・・・・