駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

抜粋)騎手の鞭使用制限の影響?

2023-02-04 23:58:28 | 競馬

和田の大連敗の原因か?

 

抜粋引用させてもらった

しかし・・・・対応するしかないんだよな

今日のレースの騎手を見てても、やはりかなり自覚しながら騎乗してる気がした

 

 


 和田竜騎手といえば、テイエムオペラオーとのコンビで史上初のグランドスラム(天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念を同一年で制覇)を達成した関西の人気ジョッキー。最近はG1勝利こそ2018年の宝塚記念から遠ざかっているが乗鞍も多く、毎年50勝前後をコンスタントに挙げている腕利きだ。

 仮に年間60勝を挙げる騎手なら毎月5勝ペースだが、記者曰く、和田竜騎手は約3か月間も勝ち星から遠ざかっているという。その間200を超える連敗中というのだから、心配しているファンも少なくないだろう。

 さらに、記者は「単なるスランプではないかもしれない」という。

 

「200連敗」の原因にJRA新ルール?
「実は今年から、ムチの連続使用が10回から5回に制限されました。世界ルールに基づいた変更とのことですが、いきなり半分になったわけです。当然、戸惑っているジョッキーも多く、年明けの1月だけで61件もムチの使用についての処分や戒告がありました。昨年が1年間で128件だったことを踏まえれば、異常事態と言えるかもしれません。

そんな中、和田竜騎手はムチの使用回数が多い、いわゆるファイターだけに対応も難しいと思いますね。本人も当然気を付けているでしょうし、今のところ2度の制裁で済んでいますが、その分勝負所のファイトに影響が出てしまっているのかもしれません」(同)

 記者が話す通り、和田竜騎手は良くも悪くもムチ連打で馬を叱咤するタイプのジョッキーだ。ズブい馬を動かすことに定評がある反面、ムチ絡みの制裁については昨年が全体1位タイ、一昨年も2位タイと制裁の“常習者”という一面もあった。

 ちなみにJRAが新ルールを発表したのは、昨年10月。ムチの連続使用回数の半減という大幅なルール変更にすべての騎手が対応を迫られる中、和田竜騎手の連敗が始まったのはその翌月からだ。


きさらぎ賞は固いのか?

2023-02-04 23:48:28 | 中京重賞

2番と7番

この2頭の1列2列マルチで

後は1番3番4番と8番

3連単16点かな

 

こんな簡単でいいのかな~

どうも4番の牝馬が気になる

 

できるなら3頭だけのマルチ

あるいは2番頭の1,3,4、7番マルチ12点かな

 

何度も言うが少頭数レースは取れたためしが無いw

明日ワイド1点に絞れたら買うかも

 


東京新聞杯)サインは内に集中なんだが

2023-02-04 20:39:19 | 東京重賞

その前に今日の東京後半が何となく内寄りの結果になっていたのが気になる

こういう流れは翌日の前半に繋がる事が多いんだが

そうなると、その日の後半には流れが変わる事が多い

 

東京新聞杯の外枠なんだが8枠の2頭をどうするか・・・

武史とるめなら何とかしそうに思うんだが、小生は買いたくないw

 

なのでとりあえず1つ目は2,3,4,5番のワイドボックス

そして気になる4枠2頭の複勝

 

今日のところはこれで行こうかと思ってま


いや

明日直前の様子を見て1番と16番から2,3,4,5番にするかも?

ルメの馬の人気が5,6番なら入れたい

 

 


JRA】調教師と騎手の雇用関係に変化が?

2023-02-04 20:09:23 | 競馬

藤田菜七子にも「フリー」の噂…JRAの介入で東西トレセンに激震! 調教師たちが「悲鳴を上げた」止むに止まれぬ厩舎経営の舞台裏

 東西のトレセンに激震が走りそうだ。

 武豊騎手や今月一杯で引退する福永祐一騎手、女性騎手として大きな注目を集めている今村聖奈騎手など、競馬に欠かせない存在である「騎手」。そんな騎手たちは例えば武豊騎手や福永騎手はフリー、今村騎手は寺島良厩舎所属のように、フリーと厩舎所属の2通りの形式がある。

 一般的に新人騎手としてデビューする際、東西のどこかしらの厩舎に所属する。現役引退まで山本正司厩舎の所属騎手だった松永幹夫調教師のような例外もあるが、実力や経験を積んだタイミングでフリーへと転向するケースが多い。

 厩舎に所属する騎手は、自厩舎の馬に騎乗する機会に恵まれ、騎乗馬の確保がしやすいのに対し、厩舎に所属していないフリーの騎手は、自分の実力で騎乗馬を確保しなければならない。

 

 ただ、所属の場合は調教師に馬を用意してもらえるメリットがある代わりに、自厩舎の馬に優先して乗る必要があるため、他厩舎の有力馬に騎乗が出来ないこともある。フリーの場合は、そういったしがらみもないため、実力さえあれば東西に関係なく有力馬に騎乗することも可能だ。一度はフリーになったものの、思うように騎乗馬を確保することが出来ず、所属に戻る騎手もいる。

 そして現在、栗東や美浦の東西トレセンでは、厩舎に所属している騎手の扱いが問題となっている。所属騎手からフリーになる流れは今に始まったことではないが、一体何があったのだろうか。

調教師たちが「悲鳴を上げた」厩舎経営の舞台裏
「実は、これまで所属騎手の給料は多くの場合、調教師と騎手との口約束で決まっていたんです。例えばレースで稼いだ進上金とは別に、ひと月5万や10万といった感じで調教師から渡されていました。中には通帳を調教師が管理するパターンなどもあり、どちらかというとアバウトな給与体系に近かったと思います」(競馬記者)

 ところが、こういったグレーゾーンの状況にJRAからの指示が入り、実質的に厩舎の“社員”である助手や厩務員などと同じく、所属年数によって支払われる額が変わることになったらしい。そのため、デビューから何年も厩舎に所属している騎手の場合、調教師は年数に応じた額を支払わなければならず、事実上の賃上げとなる。世間的にも賃金アップが叫ばれているだけに、歓迎すべき話と思われるのだが、そうなると大変なのは“社長”である調教師の方だという。

「これまでは管理馬の調教を手伝ってもらい、競馬で乗せる代わりに比較的リーズナブルな給料で所属させていたものの、これまで以上の給料を支払わなければならなくなるため、『それなら所属として雇えない』と一部の調教師たちから悲鳴が上がったようですよ。その関係でこれから続々と中堅や若手の騎手がフリーになると言われていますが、中でも関東の根本康広調教師と小桧山悟調教師は大変だろうという噂です。

根本厩舎は丸山元気、野中悠太郎、藤田菜七子の3人が所属騎手。小桧山厩舎には山田敬士と原優介という2人の騎手が所属していますが、デビューを控えている新人騎手もいます。厩舎経営を考えると、彼らを全員所属のままにしておく事は難しいと思われているだけに、何かしらの動きがありそうです」(同)

 勿論、これは関東に限らず関西でも同様なのだが、過去にも騎乗機会を求めて栗東に移籍した関東の騎手がいたように、美浦は人を育てる土壌が整っていないという声も相変わらず根強い。そういった背景も相まって、若手騎手や新人騎手の受け皿が限られているだけに、複数の所属騎手を抱える関東の厩舎に、より大きな影響がありそうだ。


うーん

これは(語弊があるかもだが)底辺レベルの調教師や騎手にはちと大変な話になるかも知れんな

ここに挙げられてる根本調教師なんて、騎手現役の時の成績はある意味大変なものだったんだが、調教師になってからは残念ながら鳴かず飛ばずで

そんな中でも現在丸山・野中・藤田の3人の騎手が所属している

確か定年まであと数年だったと思うが、小生なんかは引退までにせめて重賞をひとつを・・・と密かに無理な応援をしてたんだが

まあ、丸山がいるにしても、預託馬のレベルが低すぎて、駄目だろうなと思ってる

それとは別な話でも、厩舎の経営はなかなか厳しいものがあるようだし、底辺騎手にとっても所属できない状態になるのは死活問題に直結するから

これはJRAも単にシステムを変更するだけじゃ無く、何らかの救済方法も考えないと・・・と思うな

 


和田~204連敗→205戦目でやっと勝ったぞw

2023-02-04 16:22:37 | 競馬

12,1月はゼロ勝だったが

中京12レースのアップデートでやっと脱出w

これでアップデート

出来たやろ?

明日から頑張れ!!