これはもうこう言うしか無いですな
小倉はあまり手出して無いがそれでも5回ほど購入したかな
的中ゼロ=当然回収率ゼロ わはは
東京も7,8回買ったかな?
いくつか当たったが回収率は多分5,60% ぷっ
まあ原因は判ってるけどな
とにかくバイアスの読みが逆
視点がずれ捲り
こういう時はもうこれしか無い
「人気固定の決め打ち・待ち受け馬券法」
点数絞って待ち受け
これでしばらくやってみますわ
マジ不調だす
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【フェブラリーS】レモンポップは種牡馬になるべき馬 父は米で活躍、祖母はデインヒル近親
<フェブラリーS>◇19日=東京◇G1◇ダート1600メートル◇4歳上◇出走16頭
1番人気レモンポップ(牡5、田中博)が新ダート王の座に就いた。好位から抜け出し、根岸Sに続く連勝。G1初挑戦でビッグタイトルをつかんだ。
「種牡馬にしなければいけない馬だと思います。そのためにタイトルを取りたい」。田中博康調教師(37)は戦前からレモンポップ(牡5)の底知れない可能性、血統的な魅力を感じてきた。
父レモンドロップキッドは99年ベルモントS、トラヴァーズSなど米国でダートG1・5勝の名馬。アーリントンミリオンなど芝のG1で活躍した産駒ビーチパトロールがすでに後継種牡馬として日本でけい養されており、ミスタープロスペクター、キングマンボという父系で、日本の競馬にフィットしやすい印象がある。
注目すべきはレモンポップの牝系だ。祖母の全兄はデインヒル。欧州だけでなく、南半球(オーストラリア、ニュージーランド)など世界中でその血を広げた大種牡馬で、競馬関係者に知らないものはいない。5代母はナタルマ(大種牡馬ノーザンダンサーの母)。6代母アルマームードも有名で、その孫ノーザンダンサー、ヘイロー(サンデーサイレンスの父)が大種牡馬になっている。
根岸Sで重賞初制覇を果たし、フェブラリーSで念願のG1タイトルを獲得。18年のキーンランド・ノベンバー・ブリーディングストック・セール(米国)の3日目、パカパカファーム(ハリー・スウィーニィ代表)が7万ドルという安価な値段で落札した当歳の栗毛馬がレモンポップ。現役の競走馬として、将来的に種牡馬になるべき馬として、今後さらに注目を集めていくことになる。
スペシャルウィーク・エルコン・グラスワンダー時代のアメリカの活躍馬で名前は良く覚えている
こういう血統関係の話は好きだな~
欧州ではモンジューなどがいた時代だ
福永祐一「最高のジョッキー人生でした」涙のJRA最終騎乗インタビュー
通算2636勝(JRAのみ)
──日本での最終騎乗を終えて
「最終レース(ゲンパチプライド)でたくさんの方に単勝を購入していただいたのですが、そこでいい結果を残すことができなかったので、大変申し訳ないなという気持ちです」
──GⅠデーとはまた違った雰囲気だった
「1レースから多くのお客さんにきていただいて、GⅠレースということもありましたし、自分の日本での最終騎乗で、たくさんのお客さんの前で終えることができて、非常に幸せな気持ちになりました」
──東京9Rをペリエールで勝ち、1勝を上積みできた
「1番人気に支持された馬で、3歳馬で未来のある馬。次は自分が乗ることができないという状況にも関わらず、依頼をくださったオーナーをはじめ、関係者の思いはうれしく思いました。だからこそ、一番いい結果で応えなきゃいけないという思いで。近年の中では一番プレッシャーがかかりました」
──武豊騎手と柴田善臣騎手から花束を贈呈され、どんな言葉をかけられたか
「『順番が違うだろ』と声をかけられましたけどね。自分も結構いいおじさんなんですけど、僕よりもおじさんの二人に花束もらったっていうのが、複雑な気持ちでした。まだまだお二方は若いですし、バリバリ騎乗されてますからね。善臣さんとはサウジアラビアで最終騎乗できるのでね。先にこういう形になってしまったので、なんか複雑な気持ちですけども。お二方に依頼できるような馬を作りたいなと思いました」
──東京競馬場は思い出がある
「本当にたくさんの経験を(日本)ダービーでさせていただきましたし、悔しい気持ちもうれしい気持ちもありました。大きな経験を与えてくれて、競馬場で最後帰ってくるときにお客さんに迎えられる形になるので、最高なんですよね。ジョッキーとして醍醐味(だいごみ)の一つというか、大きなやりがいを東京競馬場とみなさんに、与えていただきました。本当にありがとうございました」
──デビュー2年目で初めての重賞勝ちが東京競馬場だった
「キングヘイローで、当時東京スポーツ杯3歳Sで。鮮明に覚えています」
──そのころの競馬場で馬上から見る景色と、ダービーを勝って積み重ねてきた景色は違うか
「変わらず最高でした。(コロナ禍で)お客さんがいないときもありましたし、無観客の(日本)ダービーもありましたけど。最高でした。最高のジョッキー人生でした」
──東京競馬場では通算230勝を挙げ、うちGⅠ13勝をマークした
「多くの勝利を与えていただきました。どの競馬場でもたくさんのお客さんがいて、改めて日本の競馬は最高だなと。GⅠのファンファーレのときのお客さんの拍手を聞いて思いました」
福永祐一騎手、JRA最終騎乗後セレモニーでの一問一答「最高のジョッキー人生でした」
──正式な引退は来月になる
「最終騎乗もサウジアラビアで控えています。ちょっとあまり感傷にひたるのもできれば避けたいなと思っていました。こうやってたくさんの方に迎えられると、込み上げてくる気持ちがあります」
──サウジアラビアではリメイクや、エコロアレスに騎乗する。競馬ファンの熱い視線が注がれる
「最終騎乗は日本のファンの皆さんの前で、することができないというのは、自分のなかでもひとつ心残りではあります。騎手免許を持っている最終週に、騎乗依頼をいただいたのが、たまたまサウジアラビアだったということで。最後まで大きいレースの騎乗依頼をいただけるのは非常に感謝しています。(テレビの)画面越しではありますけども、いい結果、いい騎乗を見せられるように頑張っていきます」
──最後にメッセージを
「きょうは最終レース終了後もたくさんの方に残っていただいて、ありがとうございます。また、こういった機会を与えてくださったJRAの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。日本での騎乗はきょうで最後となりました。来週はサウジアラビアで2レース乗る予定にしています。きょうもたくさんの騎乗依頼をいただきまして、最後の最後まで変わらぬ騎乗依頼をいただけていること、変わらぬ声援をいただけていること、本当に幸せに思っています。自分がきょうの日を迎えて、どういう気持ちでいるのかというのは自分自身も非常に興味深く、心の中から湧き上がってくる気持ちを見ていました。後悔というのは先ほどのレースでもありますし、後悔は尽きなかったですが、未練はひとつもありませんでした。満足する結果というのはどこまでいっても残すことはできないのかなと思うのですが、自分が未練なく騎手という仕事を終えられることに、非常に自分はやり切ったのかなと、騎手という仕事を味わい尽くせたのかなというのは感じています。父が騎手ということもありまして、この世界に足を踏み入れましたが、北橋先生をはじめとする方々にここまで育てていただきました。そして自分には過ぎた勝ち鞍、勝ち数を挙げることができました。何より27年間、一度もこの騎手という仕事が嫌だなと思わずにここまで来られたのは、日本の競馬を支えてくださっているたくさんのファンの方々のおかげだと心から思います。日本の競馬をいつも盛り上げていただいて本当にありがとうございます。自分は次のステージ、調教師という仕事に進みますが、多くの方々に応援してもらえるような馬をつくっていって、後ろに並んでくれているジョッキーとともにまた競馬を盛り上げていけたらと思っています。きょうは本当にたくさんの方に残っていただきまして、ありがとうございました」
まるで自信ない
軟化外が来る気がして・・・ヤな感じ
でもいいや
3,4,5から6,7,8へのワイドで勝負しますわ
眠いので買ってから寝ます(;^_^A