駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

デムーロの落ち込み

2023-02-24 23:58:30 | その他の競馬話

日本競馬に初めて参戦したのが1999年!

「近年最強の3強世代」の頃だな

その後も毎年の様に短期で参戦し2015年からルメールと共に日本で通年免許を取得してブレーク

 

それまでも短期免許の身で毎年のように重賞を勝ったり

G1もクラシックも何度も獲得、ネオユニヴァースのクラシック2冠もGET

 

1999年から2014年まででなんと重賞を31勝も取った凄腕だった

日本に拠点を移した15年からの4年間は

118-132-171-153勝と暴れまくりで 重賞(G1/クラシック含む)も

11-13-18-15勝と凄い成績でドゥラメンテの2冠も(2度目)達成、どこまで続くこの勢いと思ったんだが

・・・・

19年からの勝利数が91-65-75-72勝。今年はここまで5勝

重賞も3-4-7-4-0と明らかに「馬質」が落ちてるのが判る

 

自分はるめよりこっちが好きなんだが、こうまで落ちた理由が判らん

勿論社台ノーザンの馬が来なくなったことが理由だろうが。。

 

確かに出遅れは多い

そして、前に気になってた「デムのお手馬の故障」

 

んーー

人間的に特に嫌われるような面は見えないし、腕達者なのは周知の事実だし

自分的に「ルメより上」と思ってたから、現在の姿は残念でならない

 

本来ならルメがいない今週なんかはデムの出番!っ手なって欲しいんだが、騎乗数と騎乗馬見たら

 

普通の騎手って感じになってしまったのが寂しい限りだな

弟のC.デムがいずれ日本の免許を取りたいとか言ってる様だが、実際に来るまで頑張れるかな?


2回中山トラックバイアスは?

2023-02-24 23:35:23 | 競馬

1月の中山の傾向は週を追うごとに変わってたので

今回1週目のバイアスがどうなるかさっぱり読めん

 

内・外を読み違えるとその時点で馬券はアウトだからなー

 

 

言えるのは逃げ・先行税が圧倒的優勢って事だけかな

→これはもうどこでも言える「近年の傾向」だすな

 

なので、出遅れたらしゃーないと、どの馬が前に行くのか

それを見た方が早そうだ

 

小生はこれ苦手なんだがw

 

 

 

 


【血統値】種牡馬としてのエフフォーリア

2023-02-24 17:34:08 | その他の競馬話

こんな記事が=

※個人的感想だがエピファネイアの仔でもあり、自身の競争成績も言ってしまえば「3才まで」が華だった事で

産駒の出来=成績もだが成長力にはどうしても目が行くと思う

ここで頼りにしたいのが母系の血脈なんだが、3代母のケイティーズ系統からは何頭か大物も出ているようで、そちらの血脈が活きるようなら種牡馬として楽しみもある

父系としては「ロベルト系」なので、そちらの底力の遺伝も期待したいものだ


 

【血統値】種牡馬としてのエフフォーリア 超えなければならない父エピファネイアの〝壁〟

 12日のGⅡ京都記念のレース中に心房細動を発症し、競走を中止したエフフォーリア(牡5・鹿戸)の引退が決まり、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが発表された。

 皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念とGⅠを3勝し、2021年の年度代表馬に輝いたのは記憶に新しい。その後も「エフフォーリア」の時代が続くと確実視されていただけに、先の有馬記念が最後の勝利になるとは誰もが夢にも思わなかっただろう。

 シーズン中の電撃引退→種牡馬入りで思い出されるのはフジキセキだ。1992年生まれで、サンデーサイレンスの初年度産駒となるフジキセキはデビューから弥生賞まで無傷の4連勝を飾り、3冠を確実といわれながら、95年の皐月賞直前に屈腱炎を発症。そのまま引退となり、社台スタリオンステーションで種牡馬入りを果たした。

 すでに種付けシーズンに入っていたが、サンデーサイレンスの代用として人気を集め、初年度は118頭もの牝馬を集めた。当初は期待されたような大物が誕生せず、期待外れの声も上がったが、〝砂のディープインパクト〟の異名を取ったカネヒキリが2005年のジャパンカップダートでJRA・GⅠ初制覇を飾ると、高松宮記念を連覇したキンシャサノキセキ、ヴィクトリアマイル(2回)とスプリンターズSを制したストレイトガール、自身が出走できなかった皐月賞を制したイスラボニータなど国内外で11頭のGⅠ馬(交流含む)を輩出。さらには全世代から重賞勝ち馬を送り出した。種牡馬時代のほとんどを父サンデーサイレンスと競合しながらの成績だけに立派の一語だろう。

 ただ、その後継者となるとやや深刻だ。ミツバ(19年川崎記念)を出すなどダート種牡馬として活躍が期待されたカネヒキリがわずか6世代を残しただけで早世。キンシャサノキセキも高齢を理由に、昨年13頭に種付けしたのを最後に種牡馬を引退した。ほかではシュウジ(阪神カップ、小倉2歳S)が昨年から種付けを開始したが、8頭の牝馬しか集められていない。

 つまり、父系フジキセキの存続はイスラボニータに全てがかかっていると言っても過言ではない。初年度産駒(現4歳)からGⅢファルコンS勝ちのプルパレイを出すなど好調なスタートを切っているだけに、何とか血をつなげていってほしい。

 エフフォーリアはエピファネイアの2年目の産駒だが、状況的にはフジキセキと同じだろう。国内種牡馬最高の種付け料1800万円を誇る父と同じ社台スタリオンステーションで勝負しなければならない。ただし、サンデーサイレンスのほかに「御三家」と並び称されたトニービン、ブライアンズタイムがいた当時と比べれば、ディープインパクト、キングカメハメハの2大種牡馬が鬼籍に入ってしまった現在のほうがチャンスは大きいと言える。

 事実、初年度の種付け料は300万円。その実績に比べると比較的安価に設定されたこともあり、シーズン途中での種牡馬入りにもかかわらず、即日満口になる人気ぶりだった。母系も女傑ヒシアマゾン、GⅠ3勝のアドマイヤムーンらを出したケイティーズ一族と申し分なし。競走馬としては不完全燃焼に終わったエフフォーリアだが、種牡馬として大成してほしいものだ。


個人的注目騎手=土曜中山と小倉=

2023-02-24 16:38:02 | 競馬

ちっ、

やっぱ中山は「鬼の居ぬ間」の恩恵は武史だったか→日曜ますますだな

阪神は岩田望だし

小倉の佐々木はうやっぱイマイチだったw

 

 

土曜中山

三浦に注目

1R16番 6着
3R14番 13着
4R6番→3枠の三浦は当てにならんけどw 6着
6R1番 7着
7R12番 7着
8R12番 8着
9R3枠3番w 5着
10R 4番 5着
11R4番 1着
12R5番 3着


土日小倉
先週目立った佐々木に再度注目
土曜
2R1番-4着
3R1番-4着
5R10番-14着
9R13番-15着
12R14番-10着

日曜(枠未定)土曜夜に追記予定

2R14番
3R3番
5R16番
6R5番
7R8番
10R3番
12R5番

小倉は幸・西村・藤岡兄弟は当然要チェックだす


【乗り替わり勝負度チェック!】仁川S2023 他

2023-02-24 15:24:25 | 競馬

【乗り替わり勝負度チェック!】仁川S2023 他

 

- 先週は1頭取消がありましたので、推奨馬は7頭になりました。そのうち4頭が馬券絡み。単勝回収率70.0%、複勝回収率221.4%でした。

- アタマを取ってくれる馬が少なかったのは残念ですが、複勝回収率には満足しています。

- 12番人気3着もありましたからね。

という事で今週は阪神メインの仁川Sを・・・

川田将雅騎手から松山弘平騎手に乗り替わる⑥ヘラルドバローズです。→手戻りだすな(4戦3勝)

★2着だった

 

★その他の注目乗り替わり★
小倉11R ⑧クリノナイスガイ(和田竜二→藤岡佑介)=16着w
阪神12R ⑮タケルラスティ(福永祐一→岩田康誠)=10着
中山12R ⑧カンザシ(横山武史→戸崎圭太)=2着