駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【フェブラリーS】シャールズスパイト情報

2023-02-14 13:41:59 | G1レース編

【フェブラリーS】シャールズスパイトはスピード感あふれる動きを披露

 

カナダから参戦するシャールズスパイト(ロジャー・アトフィールド厩舎、牡6歳)は、東京競馬場のダートコースでゲート試験を受けたあと、ダッシュを利かせて11秒1―11秒7―13秒7のラップを刻んだ。芝のマイルGⅠ馬らしく、走りは軽やか。スピード勝負になれば出番がありそうだ。

13日は取材対応がなかったが、これまでにハートフィールド調教助手は「落ち着いていてハッピーな様子。輸送疲れはほぼ回復したと思いますし、与えたカイバも全て食べてくれています」と話している。鞍上にはブラジルの名手、ジョアン・モレイラ騎手を据え、外国馬として初参戦Vを目指す。


モレイラは前回の短期参加の時のような神通力は無いだろうが、馬ともども一応買い目には入れる必要があると考える


ダイヤモンドS・参考になるかも

2023-02-14 13:24:23 | 東京重賞

簡単に・・・

 

1.スローからの上がり勝負

2.大型馬は苦戦気味

 近10回で、馬体重が500kg以上だった馬は[1-2-4-40]で複勝率14.9%と苦戦気味。当舞台で行われるようになった04年以降の19回でみても、500kg以上だった馬は3勝しかしていない。

3.乗り替わりは苦戦傾向

 長丁場なだけあって、乗り替わりでいきなり結果を出すのは難しい。近10回で、前走と同騎手だった馬は[5-5-5-36]で複勝率29.4%なのに対し、前走から乗り替わりとなる馬は[5-5-5-78]で複勝率16.1%。


継続騎乗を探した方が早いので見たら西村、田辺、丸田、るめ、しかいないやんけw


「最高の1本ってなんや?それなら「最高の1穴」があっても良いやろ

2023-02-14 02:18:25 | 日常のあれやこれや

どこぞで下らんことを話題にしてた局があったようだが

 

あのな

そりゃー片方の性を持つ人類がこんなことを意見するのは構いませんが

もう片方の性も言いたいことありますわ

 

「1本」と比喩されればお返しは「1穴」となりまするが

小生の経験で言わせて頂ければ

女性にとっての「最高の1本」に対する男側の「最高の1穴」はありえませんw

 

「1穴」よりも反応=レスポンスですわ

 

 

ぷぷ

小生は並み+程度だから大きな音は言えませぬが、これでもそれなりに自信を持った青春を送って参ったのでござるw

しかし」経験上

1穴に関しては・・・・・・うううーーーん、言わぬが華かもしれませぬな

 

ただ言えるのは♂は精神性を求める性(さが)が強いのではないかということですな

 

まあ、おんまさんには関係ないか?ww