駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

土曜日の【乗り替わり勝負度チェック!】京都牝馬S2023ほか

2023-02-17 19:59:41 | 競馬

【乗り替わり勝負度チェック!】京都牝馬S2023ほか


京都牝馬S。けっこう面白い乗り替わりがある
岩田望来騎手から岩田康誠騎手に乗り替わる⑱ロータスランドです。

岩田パパはとにかく阪神芝1400mで頼りになります。このコースに限れば、ジュニアより完全に上

岩田康騎手は、騎乗数は少ないながらも阪神芝1400mで神懸かったパフォーマンスを連発しています。昨年は7戦4勝で、うち3つはダイアトニックとのコンビによる重賞での勝利でした。馬が強かったという面はもちろんありますが、鞍上の腕がなければここまで勝つことはできなかったでしょう。

↑ この馬あるかも→3人気3着岩田親父お見事騎乗だったな

★その他の注目乗り替わり★
東京11R ⑬タイセイモナーク(吉田隼人→三浦皇成)→12着
小倉12R ⑨スズカキング(藤岡佑介→菱田裕二)→12人気3着!
阪神12R ⑨ケルンコンサート(武豊→松山弘平)→12着


ドバイ選出馬情報

2023-02-17 19:30:56 | 海外レース話題

重複情報もあり)

 

 

ジャパンC覇者ヴェラアズールドバイワールドカップ選出

 昨年ジャパンCを制したヴェラアズール(牡6=渡辺、父エイシンフラッシュ)がドバイワールドカップ(3月25日、メイダン、ダート2000メートル)に選出された。17日、キャロットファームが発表。陣営は招待を受諾している。

 未勝利、1勝クラスの2勝はダートでものにした。昨年暮れの前走・有馬記念10着後は栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきで調整中。初の海外遠征に向けて準備を進めていく。


 昨年の天皇賞・秋、有馬記念を制し、年度代表馬に輝いたイクイノックス(牡4=木村、父キタサンブラック)がドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン芝2410メートル)に選出された。17日、シルクホースクラブが発表。招待を受諾し、引き続き鞍上ルメールで参戦する。


=別記事=

 来月に行われるドバイ国際競走(3月25日、メイダン)の栗東所属の選出&招待受諾馬が17日、発表された。

 ドバイワールドCに昨年のチャンピオンズCを制したジュンライトボルト(牡6=友道)、テーオーケインズ(牡6=高柳大)、ヴェラアズール(牡6=渡辺)が選出され、陣営は招待を受諾。

 ドバイシーマクラシックは昨年覇者シャフリヤール(牡5=藤原英)が招待を受諾した。

 ドバイターフドウデュース(牡4=友道)、パンサラッサ(牡6=矢作)、昨年のマイルCSを制したセリフォス(牡4=中内田)が受諾。ダノンザキッド(牡5=安田隆)も選出された。

 ドバイゴールデンシャヒーンリメイク(牡4=新谷)が受諾し、レッドルゼル(牡7=安田隆)も選出。

 UAEダービーコンティノアール(牡3=矢作)、ゴライコウ(牡3=新谷)、デルマソトガケ(牡3=音無)、ドゥラエレーデ(牡3=池添学)が受諾。

 ゴドルフィンマイルバスラットレオン(牡5=矢作)が受諾した。


JRAは17日、ドバイWCデー諸競走選出馬を発表

2023-02-17 19:12:25 | 海外レース話題

 JRAは17日、ドバイWCデー諸競走(3月25日・UAEメイダン)の選出馬を発表した。

 ドバイシーマクラシック・G1には、昨年の覇者シャフリヤール(牡5歳、栗東・藤原)、昨年の年度代表馬イクイノックス(牡4歳、美浦・木村)が選出された。各所属クラブのホームページによると、前者はC・デムーロ、後者はルメールが鞍上を務める。

 また、ドバイターフ・G1には連覇が懸かるパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作)、昨年のダービー馬ドウデュース(牡4歳、栗東・友道)など4頭、ドバイワールドカップ・G1には昨年のチャンピオンズC覇者ジュンライトボルト(牡6歳、栗東・友道)など3頭が選ばれた。
 UAEダービー・G2には、昨年のホープフルSでG1初制覇を飾ったドゥラエレーデ(牡3歳、栗東・池添学)など4頭が選出。2歳の芝G1ウイナーがダートで始動するのは異例のチャレンジだ。

 なお、ドバイターフのダノンザキッド(牡5歳、栗東・安田隆)、ゴールデンシャヒーン・G1のレッドルゼル(牡7歳、同)以外の関係者が既に招待を受諾している。

 

別記事は後程アップ


ピクシーナイト阪急杯を回避

2023-02-17 19:00:55 | 競馬

 21年12月の香港スプリントで落馬、左前脚の橈側(とうそく)手根骨剥離骨折で離脱していたピクシーナイト(牡5=音無、父モーリス)が復帰戦に予定していた阪急杯(26日、阪神芝1400メートル)を回避する。17日、シルクホースクラブが発表。この日の調教後、左トモの歩様が気になった、としている。

 いったん放牧を挟み、今後については状態次第となる。


小倉は遠いw)大賞典枠順

2023-02-17 16:12:48 | 小倉重賞

ありゃ?

ここも7か8枠と思っていたんだが全部人気薄

今の小倉は全部外よりだからもしそのままなら、外4頭から行くしかないか?

6枠か7枠なら可能性あるかな・・・

丹内がどう乗るか。黛が思い切って行くかも知れん。とにかく外は何かをしないとやはりキツイ

大外幸が騎手注意だな

しかし馬見てもまるで判らんしw

 


※太字はサイン騎手・馬

1-1 カテドラル(牡7、団野・池添学)4→2着
1-2 レッドランメルト(牡4、吉田隼・国枝)2 →国枝馬だ
2-3 テイエムスパーダ(牝4、今村・五十嵐)10→逃げるわな
2-4 レッドベルオーブ(牡5、北村友・藤原)5→これもredだが
3-5 ゴールドギア(牡8、丸山・伊藤)16
3-6 ヒンドゥタイムズ(セ7、B.ムルザ・斉藤)1→1着
4-7 バジオウ(牡5、菱田・田中博)6→3着
4-8 インテンスライト(牡7、勝浦・菊沢)14
5-9 サトノエルドール(牡7、藤岡佑・国枝)15→国枝馬だが
5-10 フォルコメン(セ7、田辺・堀)13
6-11 ダンディズム(セ7、富田・野中)7
6-12 ウイングレイテスト(牡6、松岡・畠山)3
7-13 ホウオウエミーズ(牝6、丸田・池上)9
7-14 ロングラン*(セ5、丹内・和田勇)8   注
8-15 フォワードアゲン(セ6、黛・中野)12   注
8-16 アルサトワ*(牡6、幸・斉藤)11    注