駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

東京9Rの軸は大野

2023-02-19 14:16:59 | 競馬

13番から3,6,7,8番へワイド流しw

 

来れば大儲け??

 

 

来なかった(笑)

5着かな?


ほんまかいな?【フェブラリーS(G1)予想】

2023-02-19 08:01:40 | G1レース編

ギルデッドミラーがいたら◎だったんだが・・・・

自分としてはとりあえず1,2人気から行くしかないなと思うんだが・・

 


 

【フェブラリーS(G1)予想】ドライスタウトを切り!レモンポップは今回も押さえまで。前走凡走やデータで厳しい実力馬を敢えて拾って高配当狙い

 

1番人気 4-2-2-2
2番人気 3-2-0-5
3番人気 1-0-2-7
4~6番人気 1-3-2-24
7~9番人気 0-2-4-24
10番人気以下 1-1-0-66

 となっている。1番人気の安定ぶりが目立つ。1番人気が飛んだのは昨年と10年前が該当するが、昨年の1番人気レッドルゼルはJBCスプリント(G1)勝利が買われて1番人気になり、6着に敗れたのは好走ローテーションから外れたのが原因か。10年前はカレンブラックヒルが天皇賞・秋(G1)5着から急にダート挑戦で15着に惨敗。消すだけの理由がないと1番人気が来る、くらいの感触だ。3番人気がアテにしづらい代わりに、近5年で8番人気以下が4頭と人気薄の激走が無視できない。

 これを踏まえて「◎」は穴馬人気しそうだが13番スピーディキックとする。

 前走は東京シンデレラマイル(G)で中団につけて追走。4コーナーから進出を始めて、直線で前の馬を交わすとそのまま後続を離して完勝した。

 今回唯一参戦した地方馬の上、交流重賞には3回しか出走しておらず、2歳時に門別のエーデルワイス賞(G3)を制しただけという戦績。地方馬のフェブラリーS勝利は99年のメイセイオペラまで遡る話であり、かつ牝馬での勝利はG2時代の97年ホクトベガ以外に例がない。

 メイセイオペラはG1・ 3勝のほか地元岩手で9連勝を飾るなど、ダート界に名前を残す名馬。ホクトベガはダート転向後交流重賞を勝ちまくって無双した名牝。この2頭から比べれば大きく見劣るのは致し方ない。

 とはいえ、14戦のキャリアで着外に沈んだのはJBC2歳優駿(G3・7着)の1戦だけ。3着も関東オークス(G2)の1戦だけで残りはすべて連対している。この関東オークスを挟んで前後で3連勝しているなど、現状の地方馬では抜けた存在といえる。中央でいわれている「強い4歳世代」は地方にもいた、といったところか。

 陣営も中央の一線級相手で大きなことは言えないとしながら、一戦ごとにパワーアップしており、ベストのマイル戦なので密かに楽しみにしていると含みのあるコメントが出ている。

 陣営の言う通り、中央の一線級相手だと分が悪いのは事実だが、戦績を見る限り位置取りに注文はつかず、前でも後ろでも競馬できる自在性があるのは強み。また地方レベルであれ、上がり最速で来る末脚も持っており、現状の勢いを考えると馬券圏内突入も考えられそうである。惨敗の目も承知の上で敢えて本命とする。

 

「○」は人気を落としているが10番のテイエムサウスダンを挙げる。

 前走は根岸S(G3)。前目につける積極策で競馬を進め、コース取りにもロスがなかったものの直線で伸びを欠いて14着に大敗した。

 2着に入った昨年は、同じローテーションながら根岸Sを勝って参戦という違いがある。昨年はこのレースの後もかしわ記念(G1)3着、東京盃(G2)2着と交流重賞でも好走。だが、JBCスプリントでまさかの凡走があり、前走もその尾を引いている感がある。

 陣営は動きづらい位置でスパートを待つ間に気持ちが切れたとして、不完全燃焼だったことを強調。スムーズに能力を発揮できればあんなものではない、と強気のコメントが出ている。

 正直なところ、こういう負の連鎖が出ているときは実力馬でも簡単に星を落とすものという印象がある。前走に引き続きC.ルメール騎手が騎乗するが、先週の共同通信杯(G3)で今年の初重賞勝ちを飾ったところ。ようやくエンジンがかかってきたと見て、過去10年で2勝2着2回と好相性のルメール騎手なら逆転の目もある、と考え対抗とした。

「▲」は人気サイドだが6番メイショウハリオを推す。

 前走は東京大賞典(G1)。中団後ろ目からスタートし、道中徐々に進出し始めて4コーナー5番手から直線に入ってよく伸びた。だが前にいた馬を捉えきれず、さ後ろからきたウシュバテソーロにまで交わされて3着に終わった。

 昨年、帝王賞(G1)を制して交流重賞ながらG1馬の仲間入りをしたばかり。昨年はこれ以外にマーチS(G3)も勝っており、実力は示したのではないかと思う。ただ、極端に不得手というわけではないが、左回りコースでの戦績が今ひとつ。重賞を走るようになって以降、中京のチャンピオンズC(G1)と盛岡開催だった昨年のJBCクラシック(G1)で着外に負けているのは気にかかるところではある。

 左回りだとモタれる面がある、と陣営もこの点は認めている。だが、状態は高レベルで安定しており、強い相手と好勝負してきた実績もあるので、立ち回りひとつでチャンスはあると強気のコメントも出た。

 実際、東京ダート1600mは3勝クラスで走っており、きっちり勝ち上がっている実績もある。初重賞を飾った時の鞍上である浜中俊騎手がここも乗るということで、この馬は手の内に入れているだろう。人気を背負うことになろうが、今年の初重賞勝ちもナムラクレアで人気を背負って勝っているだけに、ここも無様な競馬はしないだろう。期待値込みで抑えたい。

「△」は人気の軸になるであろう7番レモンポップと穴馬の9番ショウナンナデシコの2頭とする。

 

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【フェブラリーS(G1)予想】ドライスタウトを切り!レモンポップは今回も押さえまで。前走凡走やデータで厳しい実力馬を敢えて拾って高配当狙い

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北はバンバン撃って来るのに日本は一発打ち上げるのも四苦八苦w

2023-02-19 03:19:05 | 政治・世情・時事他

いったい

今の(今までの)日本の政府は

 

いや「科学技術は」どんな事やって来たんだ?

 

 

北はICBM含めて大型ロケットをバンバン撃ってるし成功してるのに

日本は年に1発打ち上げるのにも四苦八苦➡失敗

 

韓国は自国生産の戦闘機開発に成功してるのに

日本は数百億円使って結局撤退って

 

こんな状態を見ると「自由主義国家」より「専制主義国家」の方が

総合力は上なんだなって思ってしまう

事実

ロシアや中華や北朝のやりたい放題に自由主義陣営はなすすべ無しがはっきりしてきてる

 

※北朝は「朝鮮半島の共産化」をはっきり打ち出して来た

 

やれやれ

おバカニッポンの行く末は結局アメリカの州になるか、それとも中華にすり寄るか

どちらかしか道は無いって事か(笑)

 

 


小倉大賞典・12.13.14番から行く

2023-02-19 00:27:15 | 小倉重賞

もうこうなったら「枠サイン」だけから決めるわw

 

今日の小倉の芝は良にはならない

傾向は続くと思えるので

じゃあメインはやや重で外優勢

=12,13,14番が有力

予想なんてこんなもんだw

 

相手は直前に決めるがとにかくこの3頭から行こうと決めたw