駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

東京NHKマイルC(拝借記事

2023-05-01 16:07:26 | G1レース編

◆第28回NHKマイルC・G1(5月7日、東京・芝1600メートル)


初栄冠続出レース三浦皇成ドルチェモア、鮫島克駿ショーモン注目

 第28回NHKマイルC・G1(7日、東京)は「初」に彩られたレースだ。府中の長い直線を必死に追った先にある栄冠を、多くの調教師や騎手が初めての歓喜とともに手にしてきた。絶対的な存在が生まれたクラシック路線の影で今年も混戦必至となるレースを、東京本紙予想担当の西山智昭記者が「読み解く」。

 NHKマイルCは陣営がJRA・G1初制覇を飾るケースが多い。記念すべき第1回のタイキフォーチュンは高橋祥泰元調教師、2年後の98年にはエルコンドルパサーで二ノ宮敬宇元調教師。00年から3年連続も含め、のべ27回で10人が栄誉を手にした。

 調教師だけではなく、騎手も02年の勝浦(テレグノシス)に始まり、藤岡兄弟は09年に弟の康太(ジョーカプチーノ)、18年に兄の佑介(ケイアイノーテック)。これまで6人を数える。

 理由の一つは、3歳春に行われるということ。この時期、やはりすべての競馬関係者が目指すのはクラシックで、このレースは言わば牡牝2冠の“谷間のG1”。その年の絶対的強者がエントリーすることが少なく、混戦になりやすいのだ。とはいえ、98年のエルコンドルパサー(単勝1・8倍)、01年のクロフネ(1・2倍)など、歴史的な名馬の飛躍のきっかけとなるG1でもあり、決してレベルが低いわけではない。

 今年はどうか。桜花賞のリバティアイランドはオークス、皐月賞のソールオリエンスはダービーで、ともに断然ムードだが、当レースに絶対的な存在はいない。単勝2倍を切る馬は不在の見立てで、混戦の様相。初のG1ウィナーが誕生する可能性は十分だ。

 注目しているのが、騎手では2歳王者のドルチェモアとの新コンビで臨む三浦と、ショーモンの鮫島駿。トレーナーでは1週前追い切りの動きが抜群だったモリアーナを管理する武藤調教師。1番人気が6連敗中の難解なG1は、今年もギリギリまで頭を悩ませることになりそうだ。(西山 智昭)

 

1 -- ドルチェモア 4.8  1人気だとちと危ないか?
2 -- エエヤン 6.2
3 -- カルロヴェローチェ 8.0
4 -- オオバンブルマイ 8.2
5 -- ダノンタッチダウン 9.1
6 -- クルゼイロドスル 10.7
7 -- ショーモン 20.6
8 -- モリアーナ 20.9
9 -- シャンパンカラー 23.0
10 -- セッション 25.1  普通にありそうだが?
11 --ナヴォーナ 25.8
12 --ウンブライル 26.9
13 -- オールパルフェ 28.4
14 -- トーホウガレオン 31.7
15 -- シングザットソング 32.3
16 -- タマモブラックタイ 38.9  おやおやこんなところにw
17 -- ユリーシャ 63.3
18 -- フロムダスク 77.1
19 -- サトノヴィレ 85.0
20 -- ミシシッピテソーロ 109.0


NHKマイルの三浦

2023-05-01 01:33:35 | G1レース編

3才のマイルG1

NHKマイルカップ

 

 

英国の伝統的クラシックを模倣するならさつき賞はマイルでもいいんじゃないかと思うんだが

そこは日本のJRAw

 

マイルはNHKって事にしたらしい

NHKと言えばあのくそ政党?政党そのもはクソとは思わないが///\\\\

 

っで、なにか関係あるんか?となるが

自分レベルでは分からんw

 

そのNHKマイルの「元2才王者ドルチェモアにあの三浦が騎乗」という特殊な出来事が

何かヒントを?と思わずにはいられんなw

 

前走はあっさり不甲斐なく負けたこの馬だが

朝日杯FS馬って転んでも起き上がれるのが多いのだ

なので期待は小さくない

 

 

それが仮にルメだったら・・・・間違いなく買い目にはい入れるわな

三浦というのが何とも微妙なんじゃないか??www

この10年を見ても勝った馬はみなその後も凹んではいない

 

なので三浦には大チャンスだって事なのだ

 

 

可能性は無いわけじゃ無い

だからここでやらかしてくれんかな、という爺ぃの応援が届いてほしいという「浪花節」?的感情w

 

 

今日BSのウマナビだっけ

引退した橋田元調教師が出てて、多くのG1馬の事も話していたが

その中のあどまいやこじーん=故後藤騎手最初のG1勝利馬の事も話していたが

後藤騎手はどうしても勝てなかったG1をこの馬で勝てて男泣き

「自分はG1を勝てないんじゃないかと思っていた」と苦しかった心情をさらけ出していたが

 

 

今それに被るのが三浦w

前走だけ見ればドルチェより調子が良さそうな重賞馬が数頭いるが

 

そこはそれ、何と言っても2才マイル王だ、G1馬だ

あっさりの巻き返しがあっても不思議じゃない

 

馬券構想的には◎には出来なくても▲評価は出来る

 

これがもし1,3,8枠

あるいは1,7,16番

または7枠あるいは両隣に配置されるようなら馬券はあるな

それ以上に三浦

今開催東京ではいいところ見せている

 

 

さて

待望のJRA平地G1レースGETの夢が叶うかどうか

 

期待と応援しながら待ってみようw

 

単は不安だが複なら買えるぞ

単が5倍付くなら買っても良い

 

 

余談だが

豊の馬が万一、1番人気になったらそっこー消しでいいぞ

 

3~7人気なら買える

 

とにかく後ろからに拘ってる間は1人気馬の時は買えん

 

 


雑感)川田

2023-05-01 00:52:39 | 競馬

今年になって変わったのか知らんが

 

なんか

 

追い方変わったのか?

 

 

あの「トントン追い」に似た「煽り追い?」が、最近は見られんくなってる

 

何か心境の変化があったのかや?

 

好き嫌いや良い悪いという見方はあっただろうが

川田はあの騎乗法を習得して頭角を現したという面があったと思っていたんだが

 

そして

あれが無くなってから、特に今年は

ラストに対する安心感が少し薄れたのは自分だけか?