【3歳以上次走報】
(特)
スルーゼブンシーズ次走は未定らしいが
どうやら有馬記念が引退レースになりそうな気配w
エリ女使えるなら「G1」GETのチャンスだと思うけどな
★府中牝馬S3着ライラック(美・相沢、牝4)は、戸崎騎手とのコンビ継続でエリザベス女王杯(11月12日、京都、GⅠ、芝2200メートル)へ向かう。9着イズジョーノキセキ(栗・中村、牝6)、10着シンリョクカ(美・竹内、牝3)も同レースへ。5着プレサージュリフト(美・木村、牝4)は、キャピタルS(11月25日、東京、L、芝1600メートル)、8着コスタボニータ(栗・杉山佳、牝4)は、ターコイズS(12月16日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を予定。
★オクトーバーS2着シルトホルン(美・新開、牡3)は、引き続き大野騎手で福島記念(11月12日、福島、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。4着グリューネグリーン(美・相沢、牡3)、13着レッドランメルト(美・国枝、牡4)、博多S1着ダンテスヴュー(栗・友道、牡4)も同レースへ。
★京都大賞典9着ヒートオンビート(栗・友道、牡6)と、オクトーバーS8着セファーラジエル(栗・高柳大、牡5)は、アルゼンチン共和国杯(11月5日、東京、GⅡ、芝2500メートル)を目指す。
★小倉記念6着ククナ(美・栗田、牝5)は、エリザベス女王杯を視野に入れる。
★オクトーバーS7着サンストックトン(美・鹿戸、牡4)は、中日新聞杯(12月9日、中京、GⅢ、芝2000メートル)を視野に。
★太秦S3着キタノリューオー(美・萱野、牡5)は、カノープスS(11月26日、京都、OP、ダ1900メートル)を視野に入れる。スレイプニルS3着レッドファーロ(栗・松永幹、牡4)も同レースで復帰。
★昨年のカノープスS12着以降、休養していたレッドジェネシス(栗・友道、騸5)は、小崎騎手でアンドロメダSへ。
★パラダイスS10着モントライゼ(栗・松永幹、牡5)と、同厩で安土城S17着グルーヴィット(牡7)は、みちのくSに向かう
★東京HJ3着ニューツーリズム(美・黒岩、騸7)は、イルミネーションJS(12月2日、中山、OP、芝3570メートル)へ
★8日京都の障害OP(ダ3170メートル)2着フィロロッソ(栗・中竹、牡6)と、14日新潟の障害未勝利戦(芝2850メートル)を快勝したロスコフ(美・久保田、牡5)は、秋陽JS(11月4日、東京、OP、芝3110メートル)が候補に。
★宝塚記念13着ダノンザキッド(栗・安田隆、牡5)は、マイルCS(11月19日、京都、GⅠ、芝1600メートル)を目指す。僚馬で、昨年のグリーンチャンネルC1着以降休養しているデシエルト(牡4)は、霜月S(11月19日、東京、OP、ダ1400メートル)で戦列復帰する。
★東京盃1着ドンフランキー(栗・斉藤崇、牡4)は、来年の根岸S(1月28日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)を視野に入れる。
★シリウスS1着ハギノアレグリアス(栗・四位、牡6)は、チャンピオンズC(12月3日、中京、GⅠ、ダ1800メートル)でGⅠ初制覇を目指す。
★府中牝馬S9着イズジョーノキセキ(栗・中村、牝6)は、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GⅠ、芝2200メートル)へ。
★毎日王冠4着アドマイヤハダル(栗・大久保、牡5)は、菅原明騎手との新コンビで天皇賞・秋(29日、東京、GⅠ、芝2000メートル)へ。
★コリアスプリント3着バスラットレオン(栗・矢作、牡5)は、JBCスプリント(11月3日、大井、JpnⅠ、ダ1200メートル)へ。僚馬で秋華賞11着ラヴェル(牝3)は、ターコイズS(12月16日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を視野。
★信越S12着グレイイングリーン(栗・池江、牡5)は、オーロC(11月12日、東京、L、芝1400メートル)で巻き返しを期す。僚馬で中京記念9着シュリ(牡7)は、福島記念(11月12日、福島、GⅢ、芝2000メートル)へ。
★オクトーバーS5着テーオーソラネル(栗・須貝、牡4)は、アンドロメダS(11月18日、京都、L、芝2000メートル)に進む。僚馬で福島テレビOP7着リレーションシップ(牡6)は、みちのくS(11月5日、福島、OP、芝1200メートル)へ。
★博多S1着ダンテスヴュー(栗・友道、牡4)は、福島記念で重賞初制覇を狙う。
★府中牝馬S8着コスタボニータ(栗・杉山佳、牝4)は、ターコイズSに向かう。
★柳都S1着アスクドゥラメンテ(栗・藤原、牡4)は、みやこS(11月5日、京都、GⅢ、ダ1800メートル)で重賞に初挑戦する。