駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

秋天展望(らしい)

2023-10-23 20:21:22 | 天皇賞・秋

拝借そのまま)

 

【天皇賞・秋】レース展望

GⅠシリーズは京都から東京に舞台を移して天皇賞・秋(29日、芝2000メートル)が行われる。ロンジンワールドベストレースホースランキングで世界1位をキープしているイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)と、昨年の日本ダービー馬ドウデュース(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)が再び激突する大注目の一戦だ


※その前にイクイノックスもドゥデュースも
さつき賞で完敗した相手が「あのジオクリフ」だったというのはかなり痛いデータだな
完成前だったという見方は出来るし、多分そうなんだろうが
さつき賞は「2000m」だったのです

イクノックスは去年の秋天を勝ってるので適性は当然あると見るべきだが今年は「展開次第では」あれかあれになんとかされるかも知れんw



イクイノックスは昨年のこのレースを制すと、有馬記念もV。さらに、今年3月のドバイシーマクラシックを逃げ切り、前走・宝塚記念では後方から大外一気でGⅠ4連勝を果たした。昨年の日本ダービーではドウデュースのクビ差2着に敗れたが、ルメール騎手は「この1年半で強くなったし、勝つ自信があります」とリベンジと同時に史上3頭目の連覇へ意欲十分だ。

ドウデュースは2月の京都記念を圧勝してドバイターフへ向かったが、左前肢跛行のため無念の出走取り消し。それから7カ月間隔があいたが、栗東CWコースでは好時計を連発しており、復活への準備は整ってきている。昨年に世代の頂点を極めた末脚で、再び世界ナンバーワンホースを封じ込める。

それに割って入るのがプログノーシス(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)だ。今年は金鯱賞で重賞初制覇を果たすと、香港のクイーンエリザベスⅡCで2着に好走。豪華メンバーになった前走の札幌記念では稍重馬場をものともせず4馬身差の圧勝を果たし、完成の域に達したことを印象付けた。国内9戦中8戦でメンバー最速の上がり3ハロンをマークする豪脚が、府中の長い直線で火を噴くか-。

紅一点のスターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎、4歳)は昨年の桜花賞、オークスの2冠馬。今年は大阪杯で直線抜け出すのに手間取りながら猛然と追い込み2着、ヴィクトリアマイルでは適距離ではないにもかかわらず果敢な先行策で3着と春のGⅠ戦線を大いに盛り上げた。距離延長なら一気にパフォーマンスを上げる可能性も。

ダノンベルーガ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)は昨年の3着馬。イクイノックスに0秒2差まで追い上げた末脚は見どころ満点だった。今年のドバイターフ2着を含め、4度の馬券圏内は全て左回りというサウスポー。得意の東京なら、前走の札幌記念4着からの巻き返しも十分にある。

(この馬完璧な状態で走った事があるんけ?というかこれもハーツクライ牡馬の特徴そのものか?)


他にも、今年の天皇賞・春を制して史上6頭目の同一年春秋連覇がかかるジャスティンパレス(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4歳)、大阪杯勝ち馬ジャックドール(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)、重賞3勝の古豪ヒシイグアス(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)など実力派が顔をそろえた。

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末の切れる馬が数頭いる

イクイノックスもドゥデュースも末脚勝負タイプだがイクは逃げても勝ったことある自在性では上

 

去年はパンサラッサの大逃げがある意味「展開の助け」になったイメージがあるので

今年は結構厳しいレースになるんじゃ?

 

それと何度も言うが去年のダービーはるめが下手しなければイクイノックスが勝ってたレースだわ

イクイ>ドゥ  って事ですな

 

小生(天邪鬼なだけw)

ジャスティンパレスとダノンベルーガ、スターズオンアース、プログノーシスのワイドBOXで行きますわ

 


秋天登録馬

2023-10-23 20:00:13 | 天皇賞・秋

アサマノイタズラ*牡5 〇〇13    
アドマイヤハダル牡5 菅原11  
イクイノックス牡4 C.ルメール1    
エヒト牡6未定12
ガイアフォース牡4 西村淳也8    
ジャスティンパレス牡4 横山武史6
ジャックドール牡5 藤岡佑介7
スターズオンアース牝4 M.デムーロ3   牝
ダノンベルーガ牡4 J.モレイラ5
ドウデュース牡4 武豊4
ノースブリッジ牡5 岩田康誠10
ヒシイグアス牡7 松山弘平9   
プログノーシス*牡5 川田将雅2

 

◎イクイノックス....でいいのか?

○ダノンベルーガ  もれいら次第では

▲ジャスティンパレス 武史下手乗りしなければ単も

●ドゥデュース  複はある

☆スターズオンアース  でむ頑張れ!

△プログノーシス  複穴レベル

 


拝借記事)京都スワンS展望(らしい)

2023-10-23 18:53:35 | 京都重賞

 

 

【MBSスワン】レース展望

京都では土曜メインにスワンS(28日、GⅡ、芝1400メートル)が行われる。快速馬が集結し、スピードを競う。1着馬にはマイルチャンピオンシップ(11月17日、京都、GⅠ、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる。

グレナディアガーズ(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)は、高松宮記念で最速の上がり3ハロンをマークして5着。それ以来、7カ月ぶりになるが、半年ぶりだった昨年の阪神Cで2着と好走していることからも心配ない。1200メートルは忙しい印象があるだけに、1ハロン延長は大きなプラス。少し力が要るようになってきた今の京都の馬場も合いそうだ。

アヴェラーレ(美浦・木村哲也厩舎、牝5歳)は関屋記念で重賞初制覇。進路がなく、追い出しを待たされたが、GOサインが出てからの伸びは素晴らしかった。1ハロン短縮も問題なく、2つ目のタイトル奪取も。

ララクリスティーヌ(栗東・斉藤崇史厩舎、牝5歳)は昨年の2着馬。今年2月の京都牝馬Sを勝つなど、この距離は9戦【4・3・0・2】と得意としている。前走の関屋記念は9着に終わったが、1ハロン短縮で巻き返しは必至だ。

ダノンスコーピオン(栗東・安田隆行厩舎、牡4歳)は昨年のNHKマイルC勝ち馬。近走はひと息の成績が続いているが、状態や条件が整わなかった感が強い。攻め馬はしっかり動けているおり、地力は侮れない。

ウイングレイテスト(美浦・畠山吉宏厩舎、牡6歳)は京成杯オータムHでクビ差2着。1400メートルを走るのは2度目ながら、マイルでハナを切れるくらいのスピードがあるので、むしろ向くかもしれない。

同じく距離短縮でよさが出そうなインダストリア(美浦・宮田敬介厩舎、牡4歳)、逆に距離延長で追走が楽になりそうなスマートリアン(栗東・石橋守厩舎、牝6歳)、近況はひと息ながら一昨年の関屋記念、昨年の京都牝馬Sと重賞2勝のロータスランド(栗東・辻野泰之厩舎、牝6歳)、昨年のスプリンターズS2着馬ウインマーベル(美浦・深山雅史厩舎、牡4歳)、昨年の京阪杯勝ち馬トウシンマカオ(美浦・高柳瑞樹厩舎、牡4歳)などにも注意を払いたい

 

混戦ですな


土曜京都スワンS登録馬

2023-10-23 18:26:57 | 京都重賞

3年ぶりに京都で登録は21頭

牝馬とか3才馬が重要なサインになってますな

今年のメンバーは混沌模様かな=るめがいないし

※レース傾向としては「延長」より「短縮」が有利らしい→たくさんおりまするw

↑↑  さほど気にすることは無いような・・・・

 

強力な逃げは充分通用  

 

5枠か3枠があるかも

 

 

アベラーレ*牝5川田     
インダストリア牡4丸山
ウイングレイテスト牡6松岡
ウインマーベル牡4西村
エクセトラ牡4もれ
カイザーミノル牡7
グレナディアガーズ牡5岩田望  G1馬
サブライムアンセム牝4池添  
スマートリアン牝6善臣    
タマモブラックタイ牡3角田和  
ダノンスコーピオン牡4未定
デュガ牡4未定
トウシンマカオ牡4横山和
ビーアストニッシド牡4岩田
ミッキーブリランテ牡7和田
メイショウソラフネ牡4角田河
ララクリスティーヌ牝5菅原   
リプレーザ牡5未定
ルガル牡3武        
ルージュスティリア牝4坂井  
ロータスランド*牝6 未定  


拝借記事)アルテミス展望

2023-10-23 17:03:46 | 2才重賞

10頭かな


【アルテミスS】レース展望

東京では土曜メインに2歳牝馬限定のGⅢアルテミスS(28日、芝1600メートル)が組まれている。3冠牝馬リバティアイランドは、昨年、このレース2着から阪神ジュベナイルフィリーズを制し、史上7頭目の偉業へとつなげた。2021年勝ち馬サークルオブライフ、20年の覇者ソダシも次走で阪神JFを制覇した出世レース。今年も牝馬路線の主役を担いそうな逸材が名を連ねた。

チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)は新馬戦開幕週の東京芝1600メートルでのちのサウジアラビアロイヤルC2着馬ボンドガールと激突。ハナを切って叩き合いに持ち込んだが3/4馬身差の2着に敗れた。必勝を期した新潟芝1800メートルの未勝利戦ではノーステッキで6馬身差の圧勝。単勝オッズ1・1倍の絶大な人気にしっかりと応えた。2016年のオークス2着馬チェッキーノを母に持つ良血が、登竜門突破を狙う。

サフィラ(栗東・池添学厩舎)は新潟芝1600メートルのデビュー戦で直線詰まる場面があり痛恨の3着。2戦目の阪神芝1800メートルで外から上がり3ハロン最速33秒7の末脚で牡馬を一蹴し、3馬身半差Vを果たした。皐月賞&日本ダービー2着の全兄サリオスはサウジアラビアRC、朝日杯フューチュリティSと連勝するなど早期から活躍。こちらも好素材の良血だ。

ショウナンマヌエラ(栗東・高野友和厩舎)は新潟2歳Sで10番人気ながら2着。好スタートから2戦連続で逃げの手に出て直線では持ち前のしぶとさを存分に発揮して0秒2差に粘った。晩成傾向にあるジャスタウェイ産駒にしては完成度も高く、メンバーで唯一重賞を経験している点も大きな魅力だ。

ライトバック(栗東・茶木太樹厩舎)は新潟芝1800メートルの新馬戦で出遅れて後方を追走。直線では前が壁になり、追い出せたのは残り200メートル地点だったが、そこから驚異の上がり3ハロン32秒8をマークして差し切り。非凡な瞬発力を見せつけた。末脚比べなら勝機十分だ。

他にも、近親に2012年の阪神JFを制したローブティサージュがいるエリカリーシャン(美浦・国枝栄厩舎)、札幌芝1500メートルの新馬戦で加速ラップを差し切ったラヴスコール(美浦・加藤征弘厩舎)も楽しみな素質馬だ

 

スティールブルーの名が無いしw