駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

牝馬重賞「ターコイズS」初期予想人気

2024-12-10 16:45:32 | 中山重賞

 

1--ミアネーロ るめ2.8
2--ドゥアイズ Cでむ5.6
3--アルジーヌ 西村7.6
4--アドマイヤベル 横武9.5
5--イフェイオン 戸崎10.3
6--ビヨンドザヴァレー 菱田16.4
7--フィールシンパシー 横琉16.7
8--シングザットソング 斎藤23.8
9--ワイドラトゥール 23.8
10--ジューンオレンジ 横和25.8
11--コナコースト 三浦38.3
12--セントカメリア 松岡43.4
13--ペイシャフラワー永島 66.2
14--グランスラムアスク75.9
15--メイショウホシアイ80.8
16--マスクオールウィン82.1
17--ミシシッピテソーロ 木幡巧88.9  テソーロに乗る騎手は大変だな
18--キタウイング 93.6 丸田 重賞2勝馬だが
19--モズゴールドバレル126.4
20--マメコ 183.7


「朝日杯」出走予定の有力馬を項目別に格付け!

2024-12-10 11:20:07 | 2才重賞

※ふーん、バンジャタワーが一番星か・・・・

〝Cでむが乗るから”のミュージアムマイルとか、一部で高評価のニタモノダウシ、るめのアルレッキーノ

近10年で3勝2着1回の「かわだ~」なんかも有望だと思ふけどな

注)とにかく「外人さん」はサインとして外せませんな

 

 

G1出走予定の有力馬を項目別に格付け!

12月15日(日)に行われる朝日杯フューチュリティステークス(G1、京都芝1600m)。出走馬のキャリアが少ない2歳G1、先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じく過去5年の「好走傾向」を元にした特別版でお送りします!

※項目ごとに1位(5ポイント)、2位(3ポイント)、3位(1ポイント)で加点。最後に3項目の合計得点による総合トップ3を発表します。

▼好走傾向①「前走重賞1着」
1位 パンジャタワー(5P)
→前走京王杯2歳S(G2)1着

2位 アルテヴェローチェ(3P)
→前走サウジアラビアRC(G3)1着

2位 トータルクラリティ(3P)
→前走新潟2歳S(G3)1着

「前走重賞1着」の馬が過去5年で[3-3-1-8]複勝率46.7%の成績。今回は3頭の重賞馬が激突する形ですが、中でもG2京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワーが単独のトップに、G3を勝ったアルテヴェローチェとトータルクラリティが同率の2位となりました。

▼好走傾向②「前走4コーナー2~3番手」
1位 ミュージアムマイル(5P)
→前走黄菊賞、4コーナー3番手1着

2位 ドラゴンブースト(3P)
→前走デイリー杯2歳S、4コーナー2番手2着

3位 アドマイヤズーム(1P)
→前走未勝利、4コーナー2番手1着

「前走4コーナー2~3番手」で競馬をした先行タイプの馬が[5-0-1-19]と過去5年で全勝。一転して先ほどの項目からはガラッとメンバーが入れ替わり、C.デムーロ騎手が騎乗を予定しているミュージアムマイルをはじめとした実力馬たちにスポットライトが当たりました。

▼好走傾向③「キャリア2戦」
1位 パンジャタワー(5P)
→前走京王杯2歳S(G2)など2戦2勝

2位 アルテヴェローチェ(3P)
→前走サウジアラビアRC(G3)など2戦2勝

2位 トータルクラリティ(3P)
→前走新潟2歳S(G3)など2戦2勝

「キャリア2戦」の比較的フレッシュな馬が[4-3-2-17]複勝率34.6%の好成績。中でも重賞含む2戦2勝のパンジャタワー、アルテヴェローチェ、トータルクラリティがここでも上位を独占です。

▼総合トップ3
1位 パンジャタワー(10P)
2位 アルテヴェローチェ(6P)
2位 トータルクラリティ(6P)

総合1位は、2戦2勝で京王杯2歳Sを制した快速馬パンジャタワー!前走8番人気での重賞制覇とはいえフロック視は禁物で、無敗のG1馬に輝く可能性も否定はできません。

また同率2位となったアルテヴェローチェ、トータルクラリティも無敗王者となる資格は持つだけに、まさに三つ巴の様相。激戦は必至でしょう!


再掲)交流G1「東京大賞典」登録馬

2024-12-10 10:45:29 | 地方競馬

ぷっ

登録馬名出すの忘れてた(汗

【選定馬】
アナザートゥルース(セ10、未定、北海道・田中淳司)
ウィルソンテソーロ(牡5、川田将雅、美浦・小手川準)
ウシュバテソーロ(牡7、菅原明良、美浦・高木登)
キリンジ(牡4、未定、兵庫・新子雅司)

キングストンボーイ(セ6、未定、大井・渡邉和雄)
クラウンプライド(牡5、横山武史、栗東・新谷功一)
グランブリッジ(牝5、松山弘平、栗東・新谷功一)
サヨノネイチヤ(牡5、西啓太、大井・坂井英光)

デルマソトガケ(牡4、C.ルメール、栗東・音無秀孝)
テンカハル(牡6、未定、船橋・山田信大)
パワーブローキング(牡5、未定、船橋・佐藤裕太)
フォーエバーヤング(牡3、坂井瑠星、栗東・矢作芳人)

ミックファイア(牡4、未定、大井・渡邉和雄)
ユアヒストリー(牡6、未定、船橋・山下貴之)
ライトウォーリア(牡7、未定、川崎・内田勝義)
ラムジェット(牡3、三浦皇成、栗東・佐々木晶三)

 


 

地方中央交流重賞の中で小生的に一番面白いと思うのがこのレースですな

 

今年のメンバーもDでは特級レベルかな

Mでむオメガパフュームの4連覇が鮮烈だが17年のコパノリッキー田辺が一番印象に残ってる

 

何と言っても有馬のずっと前から今年の東京大賞典を勝つのは田辺だ!と予言していたからですww

 

 

レジェンド武豊はんは5回も勝ってまする(ルメじゃなくてよかったw)

 


朝日杯の須貝師&武豊コンビは「買い」?

2024-12-10 10:07:36 | 2才重賞

先週も「この馬は買い」的な記事があってupしたらみんな消えちゃったw

今週のこの馬は・?・

 

 


 第76回朝日杯FS・G1(15日、京都)で主役を張る一頭が、前走で重賞制覇した2戦2勝のアルテヴェローチェだ。2歳重賞に強い須貝尚介調教師(58)の思い入れがある血統馬で、先週の阪神JFは同じオーナーのアルマヴェローチェが優勝と、追い風も吹いている。

 大物の予感が漂う。アルテヴェローチェのサウジアラビアRCは好位から抜け出した初戦から一転、後方からの豪脚で大外から突き抜けた。違う戦法にも楽々と対応し、1馬身という着差以上の強烈なインパクト。「前走は行かせないようにと言ったけど、馬込みも経験できたし、よく辛抱してくれた。まだ幼い面はあるけど、本当に能力は高い馬です」。現役最多の2歳重賞14勝と2歳戦を知り尽くす須貝調教師の信頼も非常に厚い。

・ステラヴェローチェも同じオーナーだなきっと


 鞍上を託すのは武豊。2週前から追い切りで感触を確認してもらい、先週は「豊ちゃんが『もうできている』って。理想以上の追い切りができた」とうなずいた。コンビでのG1挑戦は19年の安田記念(ロジクライ9着)以来、2度目。騎手時代も共有しているレジェンドと向かう大舞台へ胸が高鳴る。「常に冷静沈着で競馬に乗れるのがすごいところ。豊ちゃんとG1取りたいね」と親しみを込めて言う。様々な思いを乗せ、無傷の2歳王者へ突き進む。

※ふーん、須貝師今回はその気みたいだな
じゃあゆたかはんは買いか?


川口クルド人問題

2024-12-10 06:59:00 | 政治・世情・時事他

やっと少し表に出したか

 

この政府の弱腰と逃げ腰・事なかれ政治には辟易してたがこのお人やっとようやく少しは動くかな

 

それでも「いつもの日本政治と軟弱政治屋」は少しだけ形を作ってお茶濁しするんだろうな

ヘイトでは無い、事実の上に立って現実を訴えたいんだと思う

シリアにこの際クルド人国家を樹立してクルド人はみなそこへ帰れ

なぜ日本と日本人が食い物されなければならん?



川口クルド人「地域で怒りが頂点に」新藤義孝氏、国会で訴え 性犯罪再犯「問題は仮放免」
12/10(火) 12:34配信


産経新聞
衆院予算委員会で質問する自民党の新藤義孝前経済再生担当相=10日午前、国会内(春名中撮影)

自民党の新藤義孝前経済再生担当相は10日の衆院予算委員会で、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人による迷惑行為が相次いでいるとして「地域では本当に怒りが頂点に達している」と述べ、不法滞在状態の仮放免者などへの対応を政府に求めた。

【写真】何者かに破壊された川口市内の公衆トイレの説明を受ける新藤義孝氏

新藤氏は川口市の大部分からなる衆院埼玉2区の選出。「日常生活のマナーに違反するなんていう程度ではない」と訴え、公園などに集まって集団迷惑行為に及ぶ事案や無免許暴走運転が頻発していると説明した。「難民認定制度を悪用して、出稼ぎ目的で在留しており地域の取り組みでは解決できない。警察行政には限界がある」とも指摘した。

鈴木馨祐法相は「法令に従い手続きを進めた結果として強制退去が確定した外国人は、すみやかに出ていっていただく。これは原則だ。迅速に送還を実施していくことを政府としても進めている」と答弁し、国費での強制送還を検討していることなどを説明した。

新藤氏はまた、クルド人の無職男による性犯罪の再犯事件の報道に触れ「一番問題なのは仮放免制度だ。法務省とも連携して取り組んでいきたい」と述べた。

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