駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

参考)ホープフルS登録馬の「前走」

2024-12-23 21:02:49 | 2才重賞

今年の2才G1・2つの結果と前走

そして

ホープフルS登録馬の前走を出してみた

 

*阪神JF(6.1.1枠)
アルマヴェローチェ札幌2才2着
ビップデイジー3戦2勝B級特
テリオスララ2戦2勝B級特

*朝日杯FS(1.2.2枠)
アドマイヤズーム未勝利勝ち
ミュージアムマイル3の2B級特
ランオブカオス新馬

 

◇ホープフルS登録馬は?(枠?)
前走重賞勝ち2頭
重賞23着馬2頭
重賞経験馬2頭
OP勝ち馬2頭
OP戦上がり2頭
B級特別上がり2頭
2戦2勝馬3頭(重賞馬2頭)
新馬2頭
未勝利4頭

また「ア」が勝つのかな?

G1になってからさすがに「前走新馬戦」は3着が1頭だけ

「未勝利上がり」はゼロ

「無敗馬」は3頭が優勝している

 

※このレースは1と8枠が少し劣勢なんだが今の流れの「1枠」また出るのかな?


参考)【ホープフルS2024】出走予定馬最速チェック

2024-12-23 15:00:39 | 2才重賞

思い起こしてみれば

小生このレースを買った記憶も取った覚えもないのです

馬券は多分買ってると思うがどの馬も印象に残っていないw

 

今年もあまり気乗りしないが直前に”また”変節する予感が~  ※るめの馬が1人気とかだったら買わない

1人気は友一の馬だろうが、このレースのルメは相性抜群だからなーーーー要警戒

 

 

 

【ホープフルS2024】出走予定馬最速チェック

アスクシュタイン
新馬(函館芝1800m)、コスモス賞(札幌芝1800m)を逃げて連勝。コスモス賞は追われたのは直線だけで7馬身差をつけたものの、相手が低調ではあった。相手強化の前走、札幌2歳Sは2番人気7着。ここもハナに立ったが、外枠からかかるような感じ。重馬場を考えると苦しいペースとはいえ、前向きな気性は気になるところ。

アマキヒ
東京芝2000mの新馬戦は、3枠4番からスタートを決め、行く馬がおらずハナへ。1000m62秒7と緩いなか、問題なく折り合っていた。直線もラチ沿いを粘り、交わされそうなシーンもあったが、もうひと伸びした。ラスト3ハロンは11.6-11.3-11.1の加速ラップで、勝ち時計2分1秒7も悪くない。控えてもよさそう。

クラウディアイ
中京芝2000mの新馬戦は、7枠8番からインの3番手へ。直線は各馬外へ膨らむなか、ラチ沿いから伸びてきた。1000m63秒8の緩い流れの分、ラスト2ハロンは11.1-.11.1をマーク。前走は京都2歳Sで4番人気3着。1000m61秒9と緩く、残り5ハロンから加速していく流れ。溜めたわりに、上位2頭に比べて切れず。

クロワデュノール
東京芝1800mの新馬戦は道中番手、1000m61秒3はデビュー馬同士なら少し速い。4角までに前と差を詰め、上がり最速33秒8で2馬身半差抜け出した。勝ち時計1分46秒7は新馬戦最速タイム。前走は東スポ杯2歳Sをプラス24キロで連勝した。スローの瞬発力勝負を直線入り口2番手から差し切り。無傷の3連勝も視野に。

ジュタ
東京芝1800mの新馬戦はスタートやや後手も、ラチ沿い4番手あたりへ。1000m60秒7の流れを折り合い、直線はスムーズに進路が見つかり、ラスト3ハロンは11.8-11.3-11.5を差し切り。セレクトセール3億2000万円の高額馬が好発進を決めた。矢作調教師は「中山向き」という趣旨のコメントを出している。

ジョバンニ
小倉芝1800mの新馬戦を勝ち、近2戦は野路菊S(中京芝2000m)、京都2歳Sを連続2着。いずれも勝ち馬はエリキングだった。野路菊Sは0秒1差で、スローの流れを勝ち馬より後ろ、直線はややスムーズさを欠いた。京都2歳Sも勝ち馬より後ろから、伸び負けて0秒2差。世代最上位と走るなら、前に位置を取りたいか。

ピコチャンブラック
福島芝2000mの新馬戦はハナを切り、7馬身差の圧勝。1000m63秒7と緩く入り、後半5ハロン目から加速していくと、余裕な感じでラスト11.8-11.3。当日の福島は開催最終週で、数字の見栄え以上の好内容だった。前走のアイビーS(東京芝1800m)は、瞬発力勝負で1番人気2着も、人気落ちするなら楽しみな存在。

マジックサンズ
函館芝1800mの新馬戦(稍重)、札幌2歳S(重)を連勝。馬場が馬場だけに、勝ち時計1分50秒3やレースの上がり37秒2など、数字面はもうひとつではあるものの、捲り差しで強い内容ではあった。また、下した2着馬はG1を制し、3着馬はG2を展開不向きのなか4着。良馬場に未知の面はあれど、対戦比較で強調できる

マスカレードボール
新潟芝1600mの新馬戦は出遅れ、半マイル48秒0の緩い流れでも、馬群はそれほど凝縮せず、4角10番手の苦しい位置から。すっと反応せず、モタれる面もあったが、上がり最速の脚で半馬身前に出た。前走はアイビーSを連勝。ここもかかったり、モタれたりしながら、スローの瞬発力勝負を制した。能力は高そうだが、大箱ベターか。

ヤマニンブークリエ
京都芝1800mの新馬戦は、道中馬群外の中団付近。1000m61秒5の緩い流れで、頭が高くなるなどやや暴れ気味。それでもラスト11.6-11.2を差し切った。前走の黄菊賞(京都芝2000m)は、ハナを切って2着。スローから後半4ハロン戦でキレ負けし、3馬身離されたが、勝ち馬は次走G1で2着に走る。相手が悪かった。

 


参考)【ホープフルS】レース展望

2024-12-23 14:39:14 | 2才重賞

なんとも判断出来ませんな

1人気馬が簡単に飛ぶ世の中ですからw

 

【ホープフルS】レース展望


今年最後のJRA・GⅠホープフルS(芝2000メートル)が28日、中山競馬場で行われる。来年のクラシックを占う大一番に、将来を嘱望される2歳馬たちが名を連ねた。

クロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)がデビュー3連勝でのGⅠ戴冠を狙う。初戦は東京芝1800メートルの新馬戦で歴代最速となる勝ち時計1分46秒7(良)で完勝。一躍、注目を集めると、続く東京スポーツ杯2歳Sでは状態が今ひとつだった中でもきっちりと勝ち切った。前走でプラス24キロの504キロと大幅に馬体を増やしたのは成長の証し。先行力に優れており、どんなレースの流れにも対応できるセンスの高さが魅力だ。崩れるシーンは考えにくい。

マスカレードボール(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は、昨年の秋華賞2着馬マスクトディーヴァの半弟。新潟芝1600メートルの新馬戦を直線で外にモタれる面を見せながら勝つと、2戦目のアイビーSでは3番手追走から内を突いて鋭い末脚で差し切った。後方に置かれた初戦に比べて、位置取りに進境が見られたのは大きな収穫。素質は高く、こちらもV争いが期待できる。

マジックサンズ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)も、前述2頭と同じデビュー2連勝組。前走・札幌2歳Sは3コーナーから大外を回って進出する豪快な競馬で他馬をねじ伏せた。2着アルマヴェローチェは8日の阪神ジュベナイルフィリーズを制しており、こちらも好勝負必至だ。

3冠牝馬アパパネの子・アマキヒ(美浦・国枝栄厩舎、牡)が、1戦1勝ながらエントリー。東京芝2000メートルの初戦は好スタートから先手を主張し、直線で2着馬に一旦、前に出られたところを差し返した。勝負根性の強さは特筆もので、侮れない存在だ。

ヤマニンブークリエ(栗東・松永幹夫厩舎、牡)は、前走・黄菊賞で逃げて2着。勝ち馬ミュージアムマイルは15日の朝日杯フューチュリティSで2着に好走しており、こちらもマイペースで運べれば粘り込むシーンはある。

京都2歳S2、3着のジョバンニ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡)、クラウディアイ(栗東・橋口慎介厩舎、牡)も十分好勝負が見込める。

同舞台の芙蓉Sを制したジェットマグナム(栗東・安達昭夫厩舎、牡)、アイビーS2着のピコチャンブラック(美浦・上原佑紀厩舎、牡)、エフフォーリア、アーバンシックなどが勝っている出世レース・百日草特別を制したショウナンマクベス(美浦・武市康男厩舎、牡)などのレースぶりも興味深い。


2才G1「ホープフルS」レース名変遷&登録馬

2024-12-23 09:18:40 | 2才重賞

調べた

 

(競走名)
ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス:第1回~第7回(1984~)
ラジオたんぱ杯3歳ステークス:第8回~第17回(1991~)
ラジオたんぱ杯2歳ステークス:第18回~第22回(2001~)
ラジオNIKKEI杯2歳ステークス:第23回~第30回(2006~)
ホープフルSG2:第31~33回(2014~)
ホープフルSG1:第34回から(2017~)

最初は「牝馬限定」で1991年から混合G3に(満年齢表記変更あり)2006年からレース名変更

→2014年から現在の「ホープフルS」に

 

☆小生の中の一番は1998年のアドマイヤベガですな

新馬戦を勝ったは良いが進路妨害で(当時は)失格

で、次走いきなり「エリカ賞」にぶつけて1着w   3走めが「ラジオたんぱ杯3才S」でみごと優勝~ これで一気にクラシックの主役に・・・   なったは良いが「弥生賞」では後の3強の一角ナリタトップロードに完敗して、それでもさつき賞は1番人気に

ここで大幅に体重を減らしてしまって、あのテイエムオペラオーに完敗(3着ナリタトップロード)

ダービーで初めて2番人気に落としたが馬体重を戻した結果(もあって)本来の切れを取り戻し見事優勝~

近藤さんに「ダービーオーナー」の称号を付与?

 

 

秋初戦の京都新聞杯(当時は菊花賞トライアル)もナリタトップロードを退けて1着➡これがトップロード陣営を覚醒させ=アドマイヤベガの前にいなければ勝てない=という意識を持って菊花賞では見事に雪辱の優勝を勝ち取った

アドマイヤベガは距離のせいもあってか6着敗退→故障で引退→種牡馬になって活躍馬出すもこれからという段階で早世してしまった

 

いつものようにくどくどとやってしまったが、なぜかと言うと、このレースの過去暦をいつから参考にするかの問題があって・・・その中でアドマイヤベガの逸話を思い出したから

というわけでござるw

 

※っで今年のトレンド、頭文字「ア」が勝つのかどうか

今のところ一番目に注目しているところでございます(るめはイランケド)

 

●フルゲートは18頭かな(登録は19頭・牝馬が1頭)

16頭ぐらいになるんじゃね?

☆ちなみに今年の2つは共に1番人気馬敗退の「5番人気馬が勝利」の「頭文字アが勝利」となっておりまするw

☆枠は6-①-①と①-2-2

☆馬番が12-1-②と②-4-3

☆ともに「ルメール」の隣枠が馬券になってますな

 

 

一応登録馬も

*栗東馬
*スクシュタイン* 横山武史9
マキヒ C.ルメール6
リオーンスマイル ○○19
*クラウディアイ 西村淳也10
*クロワデュノール 北村友一1
*ジェットマグナム 丹内祐次14
*ジュタ 坂井瑠星8
ジュンアサヒソラ ○○12
ショウナンマクベス 池添謙一13
*ジョバンニ 松山弘平7
*デルアヴァー 三浦皇成11   サイン騎手±3いないが対象
ニシノエージェント 津村明秀16
ピコチャンブラック 川田4
*ファウストラーゼン 杉原18
*マジックサンズ 佐々木大輔3
マスカレードボール 戸崎圭太2
*ヤマニンブークリエ 武豊5
*リアライズオーラム ○○15
レーヴドロペラ*♀ 大野拓弥17   牝馬サインあり


2才G1「ア」

2024-12-23 02:04:16 | 2才重賞

まさか

阪神JF→朝日杯に続いてホプフルSまでもが頭文字「ア」の馬が勝つんじゃないだろうな

 

 

 

金子さんの「アマキヒ」?

新馬勝ちのみ

 

レガレイラの異変を考えればここで1戦1勝馬があってもおかしくはないかも

 

 

今のところは北村友の期待馬クロワデュノールが一番だが他に2頭ほど手ごわそうなのもいるし

今日のガッカリ感から言えば1戦1勝馬の出番があっても不思議じゃないとも思ったりw

 

しかし、るめだからなぁw

 

豊はんに「快気祝い」ないか?w

 

 

 

寝る