なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

出現☆白い紫陽花

2009年06月09日 19時33分33秒 | 花・葉っぱ

かなりトリミング。
コンデジは、ピントの合いが分りにくいですよね。


 

 

・・・・・・・・  ・・・・・・・・ 身近な ・・・世にも奇妙なこと ・・・・・・

2~3日前のこと。

チャリで交差点にて信号待ち。
ふと気がつくと横断歩道の向こう側にひとりの女性がこっちをみている。
顔が笑っている。年のころ私より10歳くらい若いかな。

その方もチャリにまたがっていて、交差点を渡るんではなくて
チャリは違う方向を向いているから・・・
私は知らない。
おかしいなーー、私を見てニコニコしているようにも見える。

ちょっと無視をしてみた・・気がつかないフリ。

『あの人、あなたを見て笑っているのかしら』
と右後方より声。見知らぬ年配の方が私に話しかけて下さった。
私の知り合いではないことをいうと、
『きっと誰かに似ているんだわよ』
というようなことを仰ってくださり、、そのうち信号が変わる前に笑顔の
女性はチャリで走り去っていってしまう。

いったい誰なんだーーーーー。

追いかけようかとも思ったけど、こっちも時間がないからやめた。
たぶん、知り合いによく似ているなーーと思って観察していたんじゃないかなと。
そう思うことにした。
話しかけて下さった年配の女性の存在は嬉しかったです。
精神的に助かりました。。
ちょっと気分悪いもん・・・・なんだか知らないけど勝手に笑われているのって。

コメント
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