3時ころかな、伯母の家に行った。
家の中が散らかっていた、、ていうか
乱れていた。畳屋さんが来て
畳をもって行ったんだって。
朝の8時くらいに来て
夕方4時くらいに新しい畳をもって
やってきた。待ちに待った畳の入れ替え。
伯母は鼻が悪いから
残念ながらイグサの匂いが分からない。
「私が変わりに嗅いどくよ」
新聞紙をしくのを手伝ったり
危なげな床を歩いていたら
私は床を突き破ってしまった。
築50年とかたつ家の床だから、、、、
私も釘が打ってある場所を歩かなかったから。
新しく板を張ってくれた。余計な手間を増やし
出費を増やしてしまった、、、ごめんなさい。
そのかわり助手をした。
5時半ころに帰ることになった。
ちゃんとセッティングしないと帰れないから。
プラマイ0で帰ってこれて良かった!!
『もう私のしておくことは何もないわ』
伯母の言葉に寂しさを覚えてしまう。
畳を替える決心をしたのは
あまりにもボロになった畳でその日を
迎えたくないからです。
これならいつでも大丈夫、、だって。
はぁ
なにをしてあげたらいいのやら。