なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

肩甲骨の祟り

2025年02月18日 03時49分38秒 | 体調管理

朝の3時すぎ。
お腹がすいて牛乳あっためて飲もうと
やっと決心して起きだしてきた。
このまま朝を迎えることになりそう。


肩甲骨の祟りを今受けている最中みたいで
2週間以上たつけどすっきりと痛みが抜けてない。

花粉症も始まったかな、、とあまり思えないけど
風邪ひいたようなときのようなグシュグシュ感はなくて、
喉も朝起きながら痛い日があったけど、その日だけだった。

昨日からは上半身皮膚がこそばゆい。ズキンと痛いのがくる。
こういうのって熱が出たときに出る(自分の場合)痛さ。
熱はない。図らないようにしてましたが・・・・

体がだるいわけでもない、食欲は80%。
糖尿病のつながりなのかな・・・・
やる気出すのに、こんなときは力の出しにくさはあります。

巷では皮膚の病気が流行ってますね。
名前が出てこないのですが、、、、、予防接種も出来ているそうですね。
帯状疱疹ってありますね。

 

 

何が言いたいのは本題に入ります。

こういう体調のとき、夢に内容として出ます。
タオルケットがよれて服にからむと、寝返りしずらい。
布団が重いなって思ったら、さらに寝返りしずらくって
眠りが浅くなって眠れなくなっちゃって、へんな夢見ちゃいます。

疑似体験へと導かれますね。

自分が住んだことない住宅なのに、ただ何度も行ったことある
場所を近所だって勘違いしちゃうんですよ。布団の中で身体に
巻き付くタオルケットで知らないそこんちの(?)男性に
締め付けられたり、すぐに人の顔が入れ変わってやっと逃げたのが
斜め前の家の玄関先だった。
インターホンを(真夜中に)何度もならして助けを求めても
誰も気がつかない。そこ住んでいない家だったのかも・・・


夢の世界って夜でも真っ暗じゃないですね。
普通に元気なときだったら見ないような内容に、
現実と夢の世界はつながっている不思議さを感じました。

なので、記録として書き残そうとしました。
ここまで長々お付き合いいただきまして、恐縮でした。

コメント
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