2時間かかって
１メートル四方のふろしきを縫いました。
ミシンの針の部分が調子わるくて、修理しておらず手縫いです。
タイヘンでした。
あと、巾着袋を大小２こ縫わなくては、、、、ミシンがあったらなー。（あるけど・・）
手縫いは昔から苦手です。指の先が痛いからです。
でも、息子のだから頑張らなくっちゃー。
今日は、もうお風呂に入って寝ようかな。
定期的に坂戸市の島田橋を撮っていこうと思っています。
今日（17日）の午後、風の強いところを行ってみました。
なんていう名前の雑草なのだろう。今は多いんでしょうか。
高麗川の大橋土手にも同じ背高の雑草がうっそうと茂っていますよ。
坂戸市島田側から東松山市宮鼻側を見下ろしています。
だいたい、、いつもこのからのポジションが多いのですが。。
この年配の男性は、手ぶらでどこからやってきたの？
散歩にしては、、、、、ただ前だけ見ているようでした。
橋を渡って、向こう側の土手をおりて、さらに歩いていきました。
相変わらず、ひっそりとしています。だからこそ、時代劇のロケーションに
ピッタリなんでしょうね！！
越辺川になりますこの水量、いつも少ないのには訳がありました。
島田橋から300ｍ上流に農業用水の取水堰があるから。
ずっと、雨の降らない天気のせいなのかなと勝手に思っていました・・
車がきた！！
車が通るときは、一目散に橋から下ります。
揺れます。ゆっさゆっさとね。危ないし。
この板張りの橋をどんだけの人が渡ったんでしょうね。
ドラマ出演も何度もしているんだから、相当な人がゆっさゆっさと歩かれたんだろうな。。
坂戸側の土手。
島田橋に興味のある方は、詳細をリンクしておきますのでご覧下さいな。
実家へ竹の子を堀りにいったんは、いつのころでしょう。
ふと気がつくと毎日のようにかかってきていた母の電話がなくなっていた。
「最近おふくろさんは？かかってこないけど・・」とか子供も
「おばあちゃん、だいじょうぶ？」など・・・きっと調子がいいんじゃないかなと
私は言ってみたけど、いままでは調子が良くてもかかってきていたのだ。
テレビをみれば、一人暮らしの年老いた親の孤独死のドラマ。
でも、離れに弟家族がいるわけだし、、、まぁぁ孤独ではあるけどね・・・・
心配になったので電話してみたら、一応電話口に出てくれた。でも
こっちの声が聞こえないようで、、
私とは分ったようだけど話が出来ない。
今日、いきなり行ってみた。
「ごめんください」とおきな声で言っても、仏壇に手を合わせ『ちぃ～ん』と
叩いても、いっこうに気がつかない母。気配も感じないんでしょうね。
私の姿をみつけてやっと気がついた。
耳がそうとう聞こえなくなっている。
80代の方でも普通に会話ができるのに、まだ77歳の母。
どっちも聞こえが悪いけど、片方がほとんど聞こえないようだ。
年のせいだけかな・・・・・・と思う。
ストレスも関係していないか？
耳の掃除をしてやろうかと思って聞いたら、よくやっているんだそうだ。
電話したくても、こっちの声が聞こえないからと思って遠慮していたんだね。
会話が成立しないものね、、、どっちか聞こえないだけで。
楽しみだった電話が出来なくなってさぞかしさみしかったろうな・・
母いわく、77歳という年は良くないんだそうだ。
8月に78歳になるので、また違ってくるみたいなことを言っていたよ。
耳だけではなくて、パーキンソンなので口がもぐもぐ勝手に動いている母。
ここ数日本当にしんどいんだそう。
今日は弟が休みで草刈をしていた。
誰かがいるだけでも、気がまぎれるだろう。
先日、「かっこいいマンホール」として
佐久市の馬の絵柄のマンホールをアップしましたよね。
望月の住人鯉太郎さんが画像を贈って下さいました。
”駒の里”望月で毎年11月3日に行われる草競馬の模様です。
この山の上が草競馬の行われるグラウンド。
おっさん、子供も参加します。
本格的な馬もポニーも。遠くは埼玉や栃木からも参加。
空飛ぶ馬。。。
草競馬大会は約40年前に中断していましたが、89年に復活しました。
コースは一周400メートルです。
草競馬って、なつかしい響きがあります。
馬券を発売せずに行うアマチュア競馬のことなんですね。
鯉太郎さん、大迫力の画像と記事内のコメントをありがとうございました。
今日も涼しかったですね。 ブルブル・・・
お昼にいつものセーブオンへ行きました。
サンドイッチと紅茶だけ買いました。
橋を渡ってもどる時、欄干にある生き物がくっついてました。
お！！
でんでんむしですね。
でんでんむしをみると、もう梅雨になるのかなーーって季節を感じます。
まだ早いよ～～～～というお願いもしたりして・・
でも、かならず雨も降らせてね、、というお願いもしたりして・・
この子が雨を降らせるわけではございませんのにね～。笑
