ケフェウス座(Cep/Cepheus)
C4/LBN487 アイリス星雲
NGC7023 アイリス星雲内の星団
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/12/1f913de6f6564fd737f14b6cb2bdf7df.jpg?1738718735)
画像ロ、アノテーション、撮ってだし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/30/a5796773f9032ffbf059a60a9cc2b135.jpg?1738718735)
画像ハ、観望位置
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ea/6336d2aa92dea4c68515791d467211af.jpg?1738718735)
画像ニ、観望位置広域
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6a/d76225b19b52a1c740b758e27fcae5ad.jpg?1738718736)
画像イ、2/4、26分の再スタック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/12/1f913de6f6564fd737f14b6cb2bdf7df.jpg?1738718735)
(親戚宅の裏庭にて。SeestarアプリでAIディノイズ・調整等、写真アプリで調整)
C4はWikipediaによると
アイリス星雲(LBN 487、Caldwell 4)は、ケフェウス座の明るい散光星雲である。1794年10月18日、ウィリアム・ハーシェルによって発見された。星雲は+7等星の星SAO 19158によって輝いている。大きさは6光年である。なお、NGC 7023は、LBN 487内の散開星団を指す。
とのこと(省略あり)。天文ファンからすると星雲と星団の複合天体で、位置も示すNGC7023が記号としてよく使われているということでしょうか。
なお、Irisは、普通『虹彩』を意味するようですが、花ではアヤメなどになるそうで、さらに、ギリシア語でイーリス(Ἶρις)、英語でアイリス(Iris)、日本語でイリスとなって、虹の女神を意味しているとのこと(イーリス - Wikipedia 参照)。~星見娘4164より修正転記
覚書)
上弦1日前親戚宅へプチ遠征。目標はさんかく座銀河M33、アイリス星雲C4、他。アイリス星雲が撮れる位置にSeestarを設置したら、下の地面が柔らかかったのか、鏡筒が向く向きによって、水平が大きく変わり、難儀しました(^^;
さらに、上弦前で月の影響が大きくM33はまったくダメ。アンドロメダ座の小さな惑星状星雲とアイリス星雲を撮って、早々午後7時半撤収。寒かった(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/30/a5796773f9032ffbf059a60a9cc2b135.jpg?1738718735)
画像ハ、観望位置
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ea/6336d2aa92dea4c68515791d467211af.jpg?1738718735)
画像ニ、観望位置広域
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6a/d76225b19b52a1c740b758e27fcae5ad.jpg?1738718736)