橋下市長、敬老パス見直し…「怒り買う案だが」(読売新聞) - goo ニュース
今国も含め各自治体は歳入に苦しんでいる。大阪府の泉佐野市は、ネーミングを売るという。そういう世の中だからお年寄りもやっぱり、元気なうちは社会に貢献すべきではないでしょうか?元気なうちから何でも人に頼った生活をすると、ろくな事はないと言う事は経験済みです。元気で動けると言う事は、逆に言うと働き場所さえあれば稼げます。そうすると必然的に元気になるんです。だから、元気で動ける時には社会貢献のつもりである程度、これまでは無料だったかもしれませんが、それなりの負担は必要ではないでしょうか。
沢山金があって不自由がないなら5:5でもいいかも知れません。でもやっぱり収入が苦しい人たちは、健康保険の負担割合のように7:3ぐらいで3割負担でいいかも知れません。だって、障害者だって1割の負担があります。逆に生活保護者は、基本的には負担なしです。方や五体満足で元気であるにも関わらず、働く意思も曖昧であるように思えても、無料です。障害者は、車いすでやっとこさ病院に行っても1割負担です。これって生活保護者の元気な人と比べておかしいとは思いません。
爺も生活保護を受けていた時期がありました。糖尿病を悪化させ神経合併症の「末梢神経症」になって働くても働けなかったんです。事業に失敗し借金ハ残るしどうしようもなく万歳し生活保護を障害年金(障害者として認定されるまで)を貰うまでお世話になりました。爺の周りにもそういう人がいますが、精神的に病んでいてとても働く事が出来ないんです。そういう人は別ですが、元気な人は生活自立のために出しているんですから、やっぱりそういう態度が見えないない人からは、医療費を1割いただだく。お年寄りも同じだと思うんです。元気な人で勤め先があるような人や年金を沢山貰っている人達は、1割でも3割でも一部負担すべきではないでしょうか。ただし、自治体の無駄は徹底的に省いていただくことが前提である事は当たり前の事です。国のように、自分達は棚の上にあげて置いて消費税を上げたり年金をカットしたりしても国民は納得が出来ないのです。何故なら、ほとんどの国民は法律に基づいて税金や保険料を払ってきたんです。それをパーにしたのは国なんです。だから正直者が馬鹿を見るような悪政はやってはいけないのです。
橋下さんもどんどんと自分の思いを実現に向かってやられるのはいいですが、将来に向かって禍根が残らないように、よくよくと熟慮し府民や市民とよく話し合って、正直者や一所懸命に働いて高度成長期を支えたお年寄りたちがに苦労を掛けないようにやってもらいたいものです。≪爺≫
今国も含め各自治体は歳入に苦しんでいる。大阪府の泉佐野市は、ネーミングを売るという。そういう世の中だからお年寄りもやっぱり、元気なうちは社会に貢献すべきではないでしょうか?元気なうちから何でも人に頼った生活をすると、ろくな事はないと言う事は経験済みです。元気で動けると言う事は、逆に言うと働き場所さえあれば稼げます。そうすると必然的に元気になるんです。だから、元気で動ける時には社会貢献のつもりである程度、これまでは無料だったかもしれませんが、それなりの負担は必要ではないでしょうか。
沢山金があって不自由がないなら5:5でもいいかも知れません。でもやっぱり収入が苦しい人たちは、健康保険の負担割合のように7:3ぐらいで3割負担でいいかも知れません。だって、障害者だって1割の負担があります。逆に生活保護者は、基本的には負担なしです。方や五体満足で元気であるにも関わらず、働く意思も曖昧であるように思えても、無料です。障害者は、車いすでやっとこさ病院に行っても1割負担です。これって生活保護者の元気な人と比べておかしいとは思いません。
爺も生活保護を受けていた時期がありました。糖尿病を悪化させ神経合併症の「末梢神経症」になって働くても働けなかったんです。事業に失敗し借金ハ残るしどうしようもなく万歳し生活保護を障害年金(障害者として認定されるまで)を貰うまでお世話になりました。爺の周りにもそういう人がいますが、精神的に病んでいてとても働く事が出来ないんです。そういう人は別ですが、元気な人は生活自立のために出しているんですから、やっぱりそういう態度が見えないない人からは、医療費を1割いただだく。お年寄りも同じだと思うんです。元気な人で勤め先があるような人や年金を沢山貰っている人達は、1割でも3割でも一部負担すべきではないでしょうか。ただし、自治体の無駄は徹底的に省いていただくことが前提である事は当たり前の事です。国のように、自分達は棚の上にあげて置いて消費税を上げたり年金をカットしたりしても国民は納得が出来ないのです。何故なら、ほとんどの国民は法律に基づいて税金や保険料を払ってきたんです。それをパーにしたのは国なんです。だから正直者が馬鹿を見るような悪政はやってはいけないのです。
橋下さんもどんどんと自分の思いを実現に向かってやられるのはいいですが、将来に向かって禍根が残らないように、よくよくと熟慮し府民や市民とよく話し合って、正直者や一所懸命に働いて高度成長期を支えたお年寄りたちがに苦労を掛けないようにやってもらいたいものです。≪爺≫