スパイ工作かも知れない

ボーイング７８７主翼の配線切断…故意？ミス？(読売新聞) - goo ニュース



　これは、故意と言うしかありません。だって主翼整備に携わったものは50人ぐらいしかいないのです。だから、これは、スパイ工作かも知れない。そうでなければ三菱重工に恨みがあるもの反攻です。テレビカメラを設置していて犯人が分からいないとは、三菱重工の危機管理ってとても悪いと言う事です。


　普通の人には絶対近づけないし、近づけても専門知識のない奴の出来る犯行ではない。よく飛行機の事に熟知した奴の反攻です。と言う事は、整備士の中にしか犯人はいない。それは三菱側かそうでないかは、今後の捜索になるでしょう。


　でも考えてみてご覧なさい。戦争道具を作っている三菱重工の整備上の中での出来事です。もし、ミスなんかだったら会社の信用に関わります。それはあり得ないと思うんです。だから内部の整備士になり変った外部の仕事です。スパイ工作かも知れない。≪爺≫