橋下氏への防衛本能から、市役所一体で選挙活動(読売新聞) - goo ニュース
市役所全体で現職市長を応援するなどもってのほかです。公僕たる者どんな関係があっても中立でなくてはならない。それが、対立候補が出たからと言って特定のしかも現職の市長を応援するとは呆れて仕舞う。選挙後ときにうつつを抜かし、本来の仕事をしなかったとすれば公僕の資格は無いのです。一市民として応援するべきでしょう。
最近、そう言ったような公私混同な事が多いように思う。特に民間では、同族会社であり創業者から一貫して経営陣が変らない。所謂、世襲制である。そう言う会社に不祥事が多いように思われる。今回の大阪市長選は同様であろう。当然、勝った方は元々改革の意欲満々であるから、粛清があっても仕方ないだろう。いままでぬるま湯につかっていたのだから。市民のために職務を全うする、これが公僕たるものの考え方です。
トップが変ればその考え方でやるしかないんです。気にくわないから命令を聞かない、職務をサボタージュする。これじゃ市民のための市役所の職員ではなく、反社会的体制と何ら変わりなく、市民のためにはならないのです。嫌なら辞めるしかないのです。ただし、トップの命令がどう見ても理不尽で、道理に合わないときはまた、それは別である。徹底的に糾弾すべきではないでしょうか。≪爺≫
市役所全体で現職市長を応援するなどもってのほかです。公僕たる者どんな関係があっても中立でなくてはならない。それが、対立候補が出たからと言って特定のしかも現職の市長を応援するとは呆れて仕舞う。選挙後ときにうつつを抜かし、本来の仕事をしなかったとすれば公僕の資格は無いのです。一市民として応援するべきでしょう。
最近、そう言ったような公私混同な事が多いように思う。特に民間では、同族会社であり創業者から一貫して経営陣が変らない。所謂、世襲制である。そう言う会社に不祥事が多いように思われる。今回の大阪市長選は同様であろう。当然、勝った方は元々改革の意欲満々であるから、粛清があっても仕方ないだろう。いままでぬるま湯につかっていたのだから。市民のために職務を全うする、これが公僕たるものの考え方です。
トップが変ればその考え方でやるしかないんです。気にくわないから命令を聞かない、職務をサボタージュする。これじゃ市民のための市役所の職員ではなく、反社会的体制と何ら変わりなく、市民のためにはならないのです。嫌なら辞めるしかないのです。ただし、トップの命令がどう見ても理不尽で、道理に合わないときはまた、それは別である。徹底的に糾弾すべきではないでしょうか。≪爺≫