今日は奈良県中央会の「農商工連携等人材育成事業」の一環として農商工連携の認定事業の成果と課題についてお話する機会を頂いた。
農商工連携とは、 農業者と商工業者が各々が知恵を出し合い、新商品や新サービスを生み出すという、2007年11月から始まった農水省と経産省が珍しいタッグを組んだ取り組みのこと。
会場には商工業者のみならず農業者の方々もおられ、新たなビジネスチャンスとして可能性を模索されている感が強かった。農業は、TPPの課題も抱え問題が多々ある一方、新たな可能性を含んだ産業(?!)・事業として皆さんには捉えていただいているように思えた。
昼食にはツブリナ(アイスプラント)のお弁当を頂いた。
サラダやサンドイッチのみならずデザートにまでツブリナが使われおり、なかなか美味しい昼食だった。
ピンチはチャンスであり、これからの時代はいろいろな人の知恵がコラボする中で新しい商品やサービスが生み出されてくるのであろう。それにはまだまだ精進が足りないのかもしれない。頑張ります!!
農商工連携とは、 農業者と商工業者が各々が知恵を出し合い、新商品や新サービスを生み出すという、2007年11月から始まった農水省と経産省が珍しいタッグを組んだ取り組みのこと。
会場には商工業者のみならず農業者の方々もおられ、新たなビジネスチャンスとして可能性を模索されている感が強かった。農業は、TPPの課題も抱え問題が多々ある一方、新たな可能性を含んだ産業(?!)・事業として皆さんには捉えていただいているように思えた。
昼食にはツブリナ(アイスプラント)のお弁当を頂いた。
サラダやサンドイッチのみならずデザートにまでツブリナが使われおり、なかなか美味しい昼食だった。
ピンチはチャンスであり、これからの時代はいろいろな人の知恵がコラボする中で新しい商品やサービスが生み出されてくるのであろう。それにはまだまだ精進が足りないのかもしれない。頑張ります!!