メダカのがっこうの中村さん達がおむすび茶屋を神田で始められて、9ヶ月を迎える。別におむすび屋さんで一発大儲けしようというコンセプトではなく、従来からこだわっておこなってこられたNPO法人の活動内容・・・「耕さない・冬・水・田んぼ」でのお米づくりを通して日本の自然環境復元を進める・・・を広く都会の方々に知ってもらい、更に活動の促進を図りたいとするもので、コンセプトは『食べた人も、田んぼの生きものたちも、農家も、みんなが元気になる』なのです。
最近、食が危ないといわれて久しいですが、食材だけではなく、すべて調味料等に至るまで気を使っておられ、塩は大島の天日塩、お茶はマコモ茶、当然野菜もすべて無農薬、ふわっとしっかり握られたおにぎりも決して型で握っているのではなく、手で握られている。
すべてが“ホンモノ”・・・こういう時代だから望まれているもの、こういう時代だから必要なもの。でも本当は、みんなに是非一度、生きものたちが元気な田んぼを観に来て欲しい、そしてそんな生きものいっぱいの田んぼを増やして、日本中の田んぼを生きものいっぱいにしたい。
最近、食が危ないといわれて久しいですが、食材だけではなく、すべて調味料等に至るまで気を使っておられ、塩は大島の天日塩、お茶はマコモ茶、当然野菜もすべて無農薬、ふわっとしっかり握られたおにぎりも決して型で握っているのではなく、手で握られている。
すべてが“ホンモノ”・・・こういう時代だから望まれているもの、こういう時代だから必要なもの。でも本当は、みんなに是非一度、生きものたちが元気な田んぼを観に来て欲しい、そしてそんな生きものいっぱいの田んぼを増やして、日本中の田んぼを生きものいっぱいにしたい。
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