今日は午後5時退社、寒風山に日が沈みかけていて山に掛かる雲もいい感じ
なので真っすぐ潟に向かってみた。何時もの道路の先に珍しく乗用車が居て動きが遅く追い越そうか追い越すまいか躊躇、乗用車が脇にどけてくれたので急いで少し先に行き道路わきに車を停め、カメラを持って外に出たとたんエンジン音が響いた。
「なに?」
小さな小舟が桟橋から勢いよく飛び出し、乗っている人が桟橋に向かって手を振っている、乗用車の中から女の子の叫ぶ声、どうやらおじいさんの見送りに来ていたようだった。
寒風山と夕日に潟を行く小舟、その風景を撮影できたのはラッキーとしか言いようが無かった。小舟が見えなくなってからも「待つ」
まだまだ上手に撮影できないけど良い時間を過ごせた。車に少し厚手の羽織るものを用意しておかないと。
今日の夕日





「なに?」
小さな小舟が桟橋から勢いよく飛び出し、乗っている人が桟橋に向かって手を振っている、乗用車の中から女の子の叫ぶ声、どうやらおじいさんの見送りに来ていたようだった。
寒風山と夕日に潟を行く小舟、その風景を撮影できたのはラッキーとしか言いようが無かった。小舟が見えなくなってからも「待つ」
まだまだ上手に撮影できないけど良い時間を過ごせた。車に少し厚手の羽織るものを用意しておかないと。
今日の夕日



