娘の学園の生徒たちが個展を見に行ってくれた。

夕べは早めの就寝、３０分もしないうちに携帯が鳴った。娘から。予定では由利本荘に行く予定だったのが急遽、

「００さんのお母さんの個展を見に行きます。」

と学園の子供たちが「阿吽」に来てくれたそうな、果たして写真を見て何を感じてくれるのか。。。中学の子は花火の写真が綺麗だと言ってくれたそうな。娘の同僚の彼女は逆さ鳥海の写真が気に入ったみたいでコメント帳に何やら書いてくれたとか。ポスターも個展が始まってから貼ったし案内状も出せぬまま、でもみなさん来てくれてこんな嬉しい事はないかな。明日はお休みだけれど午前に用事が入っている。何処かに撮影に良ければ良いけれど。

数日前の朝の散歩から

葉っぱの色と同化していた蝶々



これもピントが甘いかな。