今日は出社してから青果のお手伝い、手伝いが終わったと思ったら靴担当のバイヤーが来ていて打ち合わせ、
「これとこれは値引き、これは他の店に転送して・・・・・チラシの商品は・・・・」
明日は休みだから今日中に片付けたかったが結局、値引きだけ明後日の仕事になっちゃった。そろそろ次のシフトの予定の書き込みの時期、秋田冬割りキャンペーンを使って未入浴の温泉宿を去年の11月に予約していたのに26日が棚卸しの日と重なってしまった。26日は休んでも構わないのだが問題は27日、棚卸しの事後処理に加え、日曜とポイント3倍も重なる
それでなくても人員不足、しょうが無いよね、棚卸しの日を確認しておけば避けられた話自業自得。。。
帰るなりPCを立ち上げ宿の検索、一度、泊まったことのある大好きなお湯の宿に冬割りを使って予約することが出来た。キャンセルした宿にはいつか又、泊まれるかな~っと。コロナが収まらない限り、何かと宿泊のキャンペーンはありそうな気がする、じゃないと経済が回らなくなる。冬割りキャンペーンも青森・岩手・山形も対象になっていたけどコロナの広がりを受けて秋田県民限定に戻っちゃったし、この先、どうなるかなんて誰も判らないんだから。。。
宿の宿泊プランで雪上車とスノーシューを愉しめるのがあったんだけどお値段がね。。。。雪上車になんか乗ることもないし乗ってみたかったんだけど背に腹は代えられない、予約取れただけでも良かったし 宿に行く交通手段はバスのみ、自家用車では行けない。あっ、車は駅前に停められるのかな?調べなくっちゃ。。。
荒れる日本海