嵐のち晴れ間

今朝は雨の音と雷の音で目が覚めた。かなり近くでの雷鳴が結構怖かった。
その後は雨が降り続く。今日も憂鬱な秋の雨の一日かと思い気が重かった。
ところが、昼前から見る間に暗雲が遠ざかり晴れ間が見えた。
空を見ていると、もう雨の心配はないようだと思った。

意を決して、カミさんを誘いパークゴルフ場に出掛けてみた。
何とゴルフ場は「荒天の為にクローズ」されていて正門が閉っている。
これはしまったとユータンを余儀なくされたのでした。あああ・・・・。

それにしても、久しぶりの晴天で夏の暑さが戻った様な日になりました。
この辺で、秋の長雨が去って欲しいものと願っている。

久しぶりの晴天である。羽田に急ぐ航空機が見える。

９月の言葉から

月変わりカレンダーの、金太夫さんの「人生楽々」から９月の言葉を紹介。

「いのちのあるかぎり　ちから一杯いきる」とある。

この年齢になると、朝起きた時に「今日も何とか起きれたな」と思う事がある。
同時に、精一杯元気で生き続けなけれならないなあ考えてしまう。