大雨の恐怖

昨日は県がんセンター病院外来でのボランティアの日でした。
９時前に現場に立った頃から雨が降り出した。その直後から２時間程は集中豪雨となった。
土砂降りの中となった１０時半頃には１時間で５５ミリと間断なく降り続いている。
その間も患者さんや付添いの方が来院される。車椅子を利用される患者さんの介護も難航した。
１週間の内、火曜日は来院者の方が一番多い日なので、ご案内もテンテコ舞いである。
１１時半頃にようやく小降りになったのでホット一息である。本当に疲れてしまった。
今週は、日曜日のパークゴルフのコンペに続き、昨日の豪雨に自然の恐ろしさを実感したのでした。
どうもこの荒天は週末まで続く予報である。秋の始めの気まぐれの天候には困った事である。