日が経つのが早いね

今日は月一度通っている、歯科検診の日。
歯の方は、検診では歯垢を丹念に取り、磨いてくれる。
８０歳－２０本と診断を頂いているが、虫歯の心配もなく順調との診断だ。

自宅に帰ってからは、本を読みながらＴＶで国会予算委員会の中継を観てしまった。
どうも森友学園を巡る疑惑について、先日から堂々巡りの論戦が続いている。
与党委員の当たりさわりの質問と、野党委員の鋭い追及の場面を５時過ぎまで観てしまった。
官邸はこの問題の落としどころをどう考えているのだろうか。
自民党の支持率が、共同通信、毎日、朝日の調査では３０％近くまで低下している。

夜も本を手に取っている、今日は単行本を１冊読了だ。

２０歳の頑張りに祝杯

女子テニスツアー「ＢＮＰパリバ・オープン」。
シングルスで大坂なおみ選手がツアー大会で初優勝した。
日本人の母を持つ同選手は、２０２０年東京五輪でメダル獲得が期待されている。
若干２０歳の大坂選手の快挙にオメデトウを言いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今月はほのぼの君たち

何時もひそかに楽しみにしている、サントリーの一コマ広告。
朝日新聞の天声人語の左脇にあるので、よく目に付いている。
何時もは辛口の言葉が多いのだが、今月のＣＭはほのぼのと読んでしまった。
「また逢う日まで、また飲む日まで、お元気で。」とある。
３月は別れの時でもある、卒業式や送別会と飲酒の機会が続く、爽やかな飲みっぷりを期待している様だ。