街路上で独特な書体で描いている「大西高弘」さんの詩画集を読んだ。
著者が一番好きだと言う言葉が「一笑を大切に」だと書いてある。
「ほんのささいな事にも楽しみを見いだし、一つの笑い(一笑)大切にすることが、一生を楽しくする事に繋がるんじゃないかと思います。」と説く。
この詩画集、書道も独学、言葉も独学。ただ、路上で墨を磨り、色紙サイズの画用紙に想いを込めた言葉を書く。そしてそれを買って頂くことを生業とされている方らしい。
その色紙の一部を紹介してみる。その独特の字体が楽しいと思う。
著者が一番好きだと言う言葉が「一笑を大切に」だと書いてある。
「ほんのささいな事にも楽しみを見いだし、一つの笑い(一笑)大切にすることが、一生を楽しくする事に繋がるんじゃないかと思います。」と説く。
この詩画集、書道も独学、言葉も独学。ただ、路上で墨を磨り、色紙サイズの画用紙に想いを込めた言葉を書く。そしてそれを買って頂くことを生業とされている方らしい。
その色紙の一部を紹介してみる。その独特の字体が楽しいと思う。
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