ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

孫の課題図書から

2018-04-06 09:39:22 | 読書
最近の我が夫婦は読書にも凝っている。
多くは図書館から、さらにボランティア先の県がんセンター病院の文庫から借り出す。
特に永らく寒かった冬の間は、暖かいリビングで読書で過ごす事が多かった。
それを知ったふたりの娘たちも、読み終えた本を送ってくれる。
下の娘宅からは、高3の孫が学校から読むように指示され、読み終わった課題図書も送ってくれる。
それらの本も、カミさんが読み終えたら、小生も読んでみる事にしている。
過去の有名な著者の本が多く、大抵は若い時に読んだ本が多い。
それでも名著と言われている本は、実に示唆に富んだ内容で、改めて読んでも楽しい。
若い高校生の皆さんは、こんな名著に出会った事にどう対応しているのだろうか?。
そんな事も考えながら、課題図書の数々を楽しんでいる。


最近読んだ本である。
                     
コメント (4)
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