無念・唐川投手初戦で敗戦

今季初登板の千葉ロッテＭ唐川投手。
５回まで完璧に抑えていたが、６回に集中打と四球で４失点。
チームは８回に１点差まで追い上げたが無念の敗戦である。
しかしながら小生は、次戦以降の彼の登板に大いに期待を寄せている。

待ちかねた唐川投手

今夜の千葉ロッテＭ対オリックスＢＳ戦。
昨夜からの雨もすっかりと上がり、試合開始を待つばかりである。
先発投手は久しぶりの唐川投手と予告されている。
開幕以来、彼の出番はと待ちかねたが、今夜は是非勝利を上げて欲しいと期待しておる。　

上には上がありました

昨日のパークゴルフペア・マッチ大会余話である。

小生夫婦の対戦相手は、隣の区から出場したＨさんとＳさんチームで、なかなかの好敵手でした。
プレー中に、女性のＳさんが、私は何歳に見えますかと問うてきた。
いやー我が夫婦よりはかなりお若いでしょうと答えたら、「昭和６年産まれですよ」と言われる。
何と何と小生より７歳も年上の方である。小さな身体だながらかなりのショットを打たれる。
同伴のＨさんも小生より１歳上の方で、ご両人は我が夫婦より年上のチームだったのでした。
勝敗は小生がＯＢを１個打ってしまったのが響いて、２打差での負けである。
それにしても、Ｓさんの元気に感心したのでした。これからも負けられないとも思った次第。