エストラーナ 2枚貼り替え
ルトラール 朝・昼・晩 1錠ずつ 計3錠
<不育症対策>
漢方(当帰芍薬散)朝晩1包ずつ
(フォリアミン(葉酸)・バイアスピリン 隔日1錠ずつ)
ビオスリー 朝・昼・晩 2錠ずつ 計6錠
オルガラン注射(1日1回)
一週間ぶりの更新です
先週金曜(6W1D)に、不妊クリニックで心拍確認(いつものように心音は聴けず、ホントに?という感じですが)あり、
その足で産婦人科を初受診しました。
私にとって、過去3回のうち2回お世話になりましたが、いずれも、初診の次が処置、という悲しい記憶しかなく、
産婦人科の受診は、めちゃくちゃ緊張しました・・・。
今までと今回は違う!とげんかつぎの願いも込め、今回は、タクシーで。
2つ隣の駅なので、今までは電車で行っていましたが、妊娠判定をもらって以来、自宅でだらだら生活なので、
ちょっとの移動もしんどいこともあり(笑)。
産婦人科でも、「え、ホントに?」という感じで心拍を確認してもらい、無事?初診終了。
さあ、いつ、実母に話そうかと思っていたその夕方に、
悲愴な声で、母から電話が。。。
一番下の妹が交通事故で骨折し、手術が必要、と
これは、この一大事が一段落するまでは報告は延期だね、と夫と話していたのですが、
「近かったら、お見舞いに来れるのにね」が
「交通費いくらくらいかかる?来週のお休みはいつ?」と、母に隠し続けられる状態でなくなってきて、
予定よりだいぶ早いですが、報告しました。
「年明けたら移植すると聞いてたけど、何も言ってこないから、どうしてるのかな、と思ってた」と。
でも、いつものことながら、喜んでくれました。
私の数度の悲しい想いを知っているので、一緒にそっと喜んでくれました。
これがつわりか?というような軽い気持ち悪さとむかつきの土日を過ごし、週明けた月曜日。
お腹の左側に、つねられるような痛みが終日あり、
翌日の産婦人科で(予定ではプロゲデポー注射のみでしたが)エコーで診てもらいました。
が、
「うーん、まだ小さくて(心拍)よくわからないですね。あ、これが卵黄嚢です。出血がなければ痛み自体は生理的なものだから、
心配しなくても大丈夫です」と。
え??4日前に心拍確認出来たんじゃないの??
まさか、またこれまでのように止まってしまったりしたの???と、おそるおそる医師に聞くと
「まだ、6週ですからね。(だめとか良いとか)判断するには早いので、また来週診ましょう」と。
そして、今日、不育症のふじたクリニックへ。
エコーで、ちゃんと赤ちゃんが動くの見えました!!!
ふじた先生に、前日のショックな診察と不安でたまらなかった心境を話すと、
「え~、それは不安だよなあ。可哀相になあ。生きた心地せえへんかったやろ」と。
「ちゃんと生きてる証拠見せてあげるから」と、心電図のようなもので赤ちゃんが刻むリズムを見せてくれました。
胎芽約8mm、心拍数約130で、6w6dで、標準的だそうです。
はあ。。。良かった。。。。。。思わず、涙目です。
先週までは、不妊クリニックとふじたクリニックのかけもちで、不妊クリニックでの不安をふじた先生に解決してもらい、
これからは、産婦人科とふじたクリニックのかけもちですが、
これまた、ふじた先生に助けてもらうようです。
ふじた先生は、「私、産婦人科、いつも初診で終わるんです・・・。だから、とても不安です・・・。」というぼやきにも
付き合ってくれ、今の私には、救いの神様のようです。
ふじた先生の第一印象は、ちょっととっつきにくそうな印象でしたが、質問しやすい良い先生です。
妹の手術、無事、終わったそうです
入院中の癒しグッズとして、妹の好きな、白くて丸くて柔らかいもの、送りましたそろそろ届くかなあ。
白くて丸くて柔らかいもの=母(妹が小さい頃ちょっとぽっちゃり体型)の延長で、しろたんが好きな妹。
26歳です。
今年の冬は本当にいつまで寒いんだ!と、
さほど寒くならない大阪ですら、思います。
雪こそまだ見ていないんですが、今年の寒さはこたえます。。。
予定日は10月4日です☆
お祝いのコメントありがとうございます☆
気分の良いときに、こまごまと形にしていく手芸の大作、いいですね♪
いかんせん、その材料を買いに行く余裕がまだないのが残念なところ・・・。凝った料理も同じく。パッチワークなどもいいなあ♪
それにしても、良かった(≧ω≦)b
お腹が大きくなるにつれて、幸せを実感
ママになる日も近いね
9月か10月が予定日になるのかな?
Yenko ママも赤ちゃんも元気そうでなによりです。
おうちで安静にしてるうちに、凝ったお料理とか手芸の大作に挑戦とかはいかが?不安な気持ちに傾かずに過ごせるかも。それに、お料理も手芸も赤ちゃんが誕生したらなかなか大作に取り組めなくなりますしね。