これは昨年の12月のエッセイの冊子に載せるカット
母にテレビのチャンネルを任せているので、
エッセイには毎晩お笑いとクイズ番組ばかり見ている事を書いた。
これは今年の1月号のカット。
あんまり可愛い絵は得意ではない。
普段は思いつくままに描くが、どうしても描けない時は
漫画チックなカット集を参考にしている。
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エッセイは毎月書いて送れば、お世話する人が
冊子にまとめて1日に会員に配送してくれる。
毎月1回のエッセイは自分の生きた証し。
これを残せる事が有難い。
お世話してくれる彼女にただただ感謝している。
私にとって文を書く事は生活の一部。
家計簿にも日記は欄にはみ出すほど書いている。
日記は小学校の時から書き続けている。
母もまだ日記を家計簿に書き続けている。
多分私もこの部分は母に似たのだろう。