白菜漬けをネットで調べると、ビニール袋で漬ける
簡単な方法が沢山。それにしようかと思ったが・・・・・・。
結局何時もの方法で。
2日間干した白菜と、レモンの皮(いつもはカボスの皮)と、
だし昆布を切って唐辛子・塩を準備して・・・・・・・。これは
母の見よう見まねで覚えた。母はリンゴの皮も入れていた。
適当に白菜を置いては、調味料を振りながら順番に
重ねる。白菜漬けだけは、料理が得意だった母の味が
出せている気がする。美味しいよ、お母さん有難う!
しっかり重しをする。1日しても汁が上がらない場合、
塩水を入る。3、4日で酸っぱくならないうちに食べ始める。
程よい味になったら、全部保存容器に入れて冷蔵庫保存。
酸味の強いのは夫婦とも嫌いなのだ。
午後カボスを残っているうちの、良いのだけもいだ。
寒さと乾燥で水分が飛んでしまっているのが多い。
以前もいで置いているのも、傷んできた。
夜なべ仕事にこれだけ絞った。皮の綺麗な物だけ残した。
数えなかったが、10個位だった?
この絞り器を使用しているが、カボスが老けていたので
粘りが有り、この穴に詰まってなかなか絞れなかった。
やはりもっと早くもぐべきだったなぁ。反省!
主人はこのところ毎日、トタンハウスの修理。奥の綺麗な
ハウスは大型紫蘇ハウス。手前の赤くなったトタンハウスの
上に立っているのが主人。トラクターなど入れている。
その手前の白いのはビニールハウス。そこにも雑多な
物が入っている。こんな大きな物は要らないので、壊れる
ままに放っておけば良いと思うのだけれど・・・・・・。
2階の寝室から写真を撮りながら、落ちたら大変!と
ハラハラしている。感謝もしている。有難う!ご苦労様!
左の青々しているのは八朔。右の落葉樹は柿。
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