昨日の日中は風の当たらない、陽が射す所はとても暖か
かった。で、ほんの少し草を取った。特ににっくき烏の
エンドウ。これ一かきで取れた。数株が絡み合っていた。
この部分烏のエンドウばかり。枝を広げるので、もっと若い
うちにとると良いのは分っているが、まだまだ肩が痛く無理は
出来ない。水仙の中にも入り込んでいる烏のエンドウも取った。
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草取りはしたくない、出来るだけ見て見ぬ振りをしている。
でも、ハウスの中も、先日豆の間もやはり時々見かねて
取っている。これは性分なので仕方が無い。
祖父母は、元気だったなぁ。特に祖母は100才過ぎても
草取りをしていた。我家にも良く来てくれた。有り難
かったなぁ。
きっと春になればワクワクしてくるのは、人間達だけでなく、
植物も一緒なんだねぇ。草に対しても(憎い)の言葉は適切
ではないかと思ったりもするが・・・・・・。
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