今やっと終わったと連絡があった。妹が胃がんの手術。
病院には家族も入れないので、ただただ連絡を待って
いた。無事に終わっとの事、良かった!
先祖の皆様見守って下さって有難うございました。
お医者様も有難うございました。
心配だったので、心を落ち着ける為にも家の花を
見て歩いた。心を鎮めてくれたお花にも有難う。
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菊谷菊も咲き始めた。枝垂れて広がるので枝は細い。
一番上の部分に根っこがある。この全体的姿が素敵!
シコンノボタン、今割と沢山咲いている。
散った花びらも綺麗。
サボテンの名前は知らない。
名前は知らなくても楽しいなぁ。
磯菊もいよいよだ、沢山の花が楽しみだなぁ。
もうすぐ針のような花びらが出て来るよ。可愛いよ!
挿し芽した菊
挿し芽した菊
枝垂れランタナ
これも擁壁の高さが1M位あるからそれ以上
枝垂れている。
通路に菫が?やはり春みたいだねぇ。
草と思っても可愛いのよね。
草と思っても可愛いのよね。
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今日は小学校来の私と正反対の性格の親友が来た。
毎回話が尽きない。先月もふと訪ねてきて、存分
話した。どうしてこうも尽きぬ話があるのだろう?
正反対の性格なので、私にとっては彼女の考え方が
面白かったりする。昔から賢かったので、物知りで
話の展開が早く楽しい。何かしら珍しい物があると
持って来てくれる。有難いわ。
ホッとした時に見る花はいつもより華やかに見えたのではないかしら。
サボテンのうねりがなんとも面白く いいですね。
妹さんの手術、無事に終わり本当に良かったですね。ご心配でしたね。我が家の庭も、芝桜やサツキが少し狂い咲きしていて、最近の気候の影響でしょうか。でも、花には癒されますね。 なおとも
有難うございました。
子供の頃は病弱な私と、病気に縁のない妹でしたが、
今では妹は若年リュウマチを
40代から、肺癌も以前手術、今度は胃癌です。
母も69才の時1度目の胃癌で、3分の2摘出したのでその時の事が蘇ってきました。
今は経過が良い事を祈るだけです。
サボテンの曲がり具合が、愛嬌がありますよね。
有難うございました。
昔から体の弱かった私でなく、何で気の良い優しい妹ばかり病気になるのかと・・・・・・。
でも、手術できたから良かったと思います。
妹も、祖父母父母が守ってくれているのを感じていると言っていました。
特に同じ体験した母が、天国からとても心配しながら見守っていたと思います。
良かったです。
もう30年近くなりますが
母も定年後に手違いで受けさせられた
会社の健康診断で
胃がんが見つかり手術しました。
胃の4/5を取った母は
入院中に食事が始まると
ひと匙から、と言われても
半分も食べて叱られ
翌日もその翌日も叱られっぱなし。
よく、食べ過ぎると胃が伸びるとか言われますが、医者に聞いたら
切って小さくなった胃は、大きくなりません!と言われました(笑)
それでも間も無く88になる母は今でも
定食を、ペロッと平らげてしまいます。
もちろん30年、ガンは2度とやってきていません。
妹様もきっと大丈夫です!!
有難うございます。
母は69才で4分の3摘出手術、その後食欲が出ないで、14,5キロ落ちて
生きる気力もなくし、「どうせすぐ死ぬから」が口癖になり、元の明るい母に
戻るまで、6,7年かかりました。
認知症を看て貰った時、発症したのは生きる気力を無くした、その時だろうと言われました。
その後の83才で見つかった胃癌は、全く別物の悪性でしたが、高齢で進まず、
認知症が出ていたので痛がらず、不幸中の幸いでした。
だから一番気になるのは、この後の落ち込みです。
今日も姪と甥に逢ったので、
その事をくれぐれも言いました。
入院中は、家族だけ数日おきに、15分しか面会できないようです。
どんな様子か、見に行きたいです。
> 母の経験があるので... への返信
そう言えば、私も毎日病室へ通い、試験管🧪のような細い
一輪挿しを点滴スタンドへ養生テープでくくりつけ
花をいけてきました。お花があるだけで気分が明るくなると
隣のベッドの大腸がんの術後のおばちゃんも欲しいと言い
翌日には同じものをとどけて花をいけてあげました。
トイレに行く時も花付きの点滴スタンドをガラガラ押して歩く2人🤭
妹さんも、病気と戦うお友達と楽しく
過ごせると良いですね!
心配ばかりすると無意識に潜在意識になり
相手に伝わってしまう事があるそうなので
正の意識で絶対大丈夫と思ってあげたほうが
現実も好転していくと聞きました。
元気になる!!と信じましょう!
私も信じてます!
ご心配でしょうが、頑張ってください!!