夢の介音楽夜話

音楽、アート、グリーン、クラフトなどなど徒然なるままに

話すように弾く

2015年12月18日 | クラフト




聴衆が総立ちになって我を忘れる、くらいのノリを出している
いやそれ以上にバンドメンバーがノリにノリまくっている

こういうステージを実現したいものだ
自制的なドラムスとノリを作るワインレッドのプレシジョンベース、一音一音が正確に出ていて気持ちが良い

カントリーなのか、ロックンロールなのか、はたまたジャズなのか
よくわからないがこのシンガーソングライター氏、ノリを創出することに長けている

チェット・アトキンスに感化されて育った人は数多い
子供の頃から尊敬してきたミュージシャンとセッションできる幸せを誰に伝えようか

音楽は人を介して伝わる
紙や媒体ではない、人の心を通じて



Country Instrumental Showcases


Chet Atkins Special


最新の画像もっと見る

コメントを投稿