岸田ダンスアカデミーへようこそ~ゆーこのおしゃべり小部屋

川越から社交ダンスで世界を笑顔に!
身体に無理のない美しい踊り方・魅力あふれる表現、ワンランク上のレッスンを提供!

ダサいところをひとつひとつ(^^)v

2015年01月08日 | ダンス研究ノート
今朝は今年初のラテンのレッスン

その前日に、年忘れダンスパーティーのDVDをいただき、自分達のデモをチェックしてたので、そこから感じた事を師匠とトークすることから始めました。あと師匠のパーティーでの講評も。


昨年の私の収穫は、この半年、レッスンでボディの使い方を磨いているのは、立ってリードを待っているためだったのだと気づいたこと。動くためではないんです。動くのは結果。待っていれば勝手に動く・自然に緩急がつく、といってもいいかな?以前は、待つということがネガティブに思えたけど、今はポジティブだと実感してます。だって、待っているといっても、身体の中はメラメラと踊りをメッチャ継続しているわけだから。ウォークもいかに立つか?から始まります。
それを師匠と談議でき、その方向だと確認できたので、更に深めます


あとは、ダサいから改善したいなぁと感じたことこれも師匠と同意見でした

私は、身長が低いわりに、足のサイズは小さくはないんです。身長153センチで、足のサイズ23.5(昔は24.0だったし)。ね、割と大きいでしょ?安定感はあるかもしれないけど・・・もうね、踊っていて、シューズがデカく見えるのがイヤなんですよ。で、シューズを小さく見せるような踊り方をしたいな、と。

という訳で、今日はそんなレッスンでした。足のアーチ・足首とボディの連動。「まっ、一年の始めにこの内容はいいチョイスだね」なんて言われました・・・はい、コツコツやりますよ~
昔から言ってもらってたコトなんですけど、やはり自分でその気にならないと、身の入れ様が全然違いますねぇ。モチベーションと理解度が格段に上がります


コツコツ頑張りまぁす