最近、ちょっとお疲れ気味だったので・・・日帰り温泉旅行に行ってきました
川越を流れる入間川の源流・名栗へ
名栗温泉・大松閣
お天気が良くてドライブも気持ちが良かったです

お風呂に入って、お部屋で美味しいお料理をいただく。そして、またお風呂に入って・・・〆は昼寝
昼間っから贅沢よのぅ
近くをお散歩~マイナスイオン出てます~爽やかぁ~
← 清流に溶け込みたい・・・森の妖精になったつもり


←そして~シカと遭遇
二頭も見かけました。もののけ姫のオコトヌシか?というくらい、威圧感や迫力がありました。
滞在時間5時間でしたが、すっごく密度の濃い時間で、しっかりリフレッシュ

11時チェックインの16時チェックアウト~昼食の時間を選べ、貸切風呂50分がついて、大浴場と時間交代制のお風呂は自由に楽しめ・・・宿泊客の来る前だからかな、混みあうことなく快適でした
お部屋も広くて、昼食もほどよい量で美味しかったし
これで一人8,640円はとってもお得な気分
二匹のわんこもいるので、お泊りだと気軽には行けなかったのですが・・・日帰りでも充分楽しめて、私達のライフスタイルに合ってるみたい
またどこかいいトコ探しちゃおうっと

川越を流れる入間川の源流・名栗へ



お天気が良くてドライブも気持ちが良かったです




昼間っから贅沢よのぅ









滞在時間5時間でしたが、すっごく密度の濃い時間で、しっかりリフレッシュ


11時チェックインの16時チェックアウト~昼食の時間を選べ、貸切風呂50分がついて、大浴場と時間交代制のお風呂は自由に楽しめ・・・宿泊客の来る前だからかな、混みあうことなく快適でした



二匹のわんこもいるので、お泊りだと気軽には行けなかったのですが・・・日帰りでも充分楽しめて、私達のライフスタイルに合ってるみたい

またどこかいいトコ探しちゃおうっと

一気に暑くなりましたねぇ
まさにサンバ日和
サンバ講習会、その内容は・・・
ヒップムーブメント・バウンスアクション・ペルヴィックティルトアクションを丁寧に行うこと。それを基本動作にも応用していくこと。
うひょ~コトバで書くとややこしくて難しそうですね
やってもらった事はシンプルですから、大丈夫デス
具体的には・・・クカラッチャをはじめ、ウィスク・ステーショナリーサンバウォークス・ボトフォゴ・ボルタ・クルザードウォーク&ロックを行う時に、下記を丁寧に意識しながら踊ってもらいました。
・ボディのウェイトをボールまたはボールの方に感じれるポジションで動く
・恥骨付近の筋肉を丁寧にほぐすように動く
・足の力ではなく、ボディのナカで移動する
・アタマは静かに
たいてい、バウンスするとヒールにウェイトをかけたままになってる方多いです
まずそこにいると、骨盤のナカからくるヒップムーブメントはできないですねぇ
組んで踊った時も同じくバランスをボールで意識して踊ってくれると、お互いの方に踊ってるカンジになって、ほどよいテンションがあり、リズムが二人の間で循環してくれます
← 骨盤底筋の図
← インナーマッスルの図(右側はインナーマッスルが弱った図。崩れ具合コワイ~
)
そして、今日意識してもらった「恥骨を頂点にした三角形エリアを動かす」。コトバにすると骨盤底筋ってヤツかな、多分(笑)
この辺りが抜けたまま、または塊りになったまま動くと、ボソっとしたカンジのサンバになっちゃって躍動感がないんですよねぇ。サンバのオイシイところが抜けちゃう~
モチロン、そこだけを動かすわけではなく、全体でうねるように連動していくのが目標ですよ。でも、骨盤の底辺がもぬけの殻だとザンネンな結果になっちゃうので・・・コツコツ練習して下さいね
特に女性は色んな意味で大切な筋肉らしいですよ
そして。アタマは静かに・・・コレ、シンプルだけど大事
アタマが動くと、動いた気分にはなるかもしれないけど、ボディの中身が踊りにくくなります
実際、コレを皆さんに意識してもらうよう、アタマのてっぺんに手を置いてもらって踊っていただいたら、良い方に変化されてました
90分
参加者の皆さん、少しずつですが、しなやかに躍動するようになってきたようです

私達も一緒に練習をさせてもらいました。特に、岸田先生はたくさん見本をやってもらっちゃったりして
(←実は、岸田先生の特訓
イヒヒヒ
)
講習するために、勉強し直したり考えたりすること・・・そして、参加者の皆さんの変化を見させていただくのも、私達にとってすごく為になるんです。ありがとうございます

また企画するので、是非一緒に練習しましょう



サンバ講習会、その内容は・・・
ヒップムーブメント・バウンスアクション・ペルヴィックティルトアクションを丁寧に行うこと。それを基本動作にも応用していくこと。
うひょ~コトバで書くとややこしくて難しそうですね

やってもらった事はシンプルですから、大丈夫デス

具体的には・・・クカラッチャをはじめ、ウィスク・ステーショナリーサンバウォークス・ボトフォゴ・ボルタ・クルザードウォーク&ロックを行う時に、下記を丁寧に意識しながら踊ってもらいました。
・ボディのウェイトをボールまたはボールの方に感じれるポジションで動く
・恥骨付近の筋肉を丁寧にほぐすように動く
・足の力ではなく、ボディのナカで移動する
・アタマは静かに
たいてい、バウンスするとヒールにウェイトをかけたままになってる方多いです






そして、今日意識してもらった「恥骨を頂点にした三角形エリアを動かす」。コトバにすると骨盤底筋ってヤツかな、多分(笑)
この辺りが抜けたまま、または塊りになったまま動くと、ボソっとしたカンジのサンバになっちゃって躍動感がないんですよねぇ。サンバのオイシイところが抜けちゃう~

モチロン、そこだけを動かすわけではなく、全体でうねるように連動していくのが目標ですよ。でも、骨盤の底辺がもぬけの殻だとザンネンな結果になっちゃうので・・・コツコツ練習して下さいね


そして。アタマは静かに・・・コレ、シンプルだけど大事



90分



私達も一緒に練習をさせてもらいました。特に、岸田先生はたくさん見本をやってもらっちゃったりして



講習するために、勉強し直したり考えたりすること・・・そして、参加者の皆さんの変化を見させていただくのも、私達にとってすごく為になるんです。ありがとうございます


また企画するので、是非一緒に練習しましょう



今日は久しぶりのカップルレッスンでした
師匠に指摘されたのは・・・コトバにすると、もう既に指摘されてきた事ばかり
でも、得た感覚は新しい
面白いです
今、自分達がやろうとしていることは、「限界をつくらずに踊り切る」「もっともっと、ナカからの情熱が見えるダンスをする」ということ。
そのために「いかにストレスなく、ブレーキをかけずに踊るか」が大切になってくると思っています。だから「ストレスになっているもの・ブレーキになっているもの」を知り、それを無くしていく作業が必要なんですね。
レッスンは、その作業を大いに助けてくれています
身体の使い方・ベーシックを練習して、バリエーションに応用しているつもりでも、知らないうちに自分で勝手に例外を作ってしまうものなんですねぇ
「例外を作らないで徹底してやる」・・・これだけなことなのに、自分に甘くなってしまうみたいです
いたってシンプルじゃないか~困ったもんだよ、マッタク(笑)
ホントに、限界をつくるのも自分、限界をなくすのも自分、デスネ
そしてやってるつもりが一番コワイ。然るべき人にチェックしてもらうのは、やはり欠かせませ~ん

師匠に指摘されたのは・・・コトバにすると、もう既に指摘されてきた事ばかり



今、自分達がやろうとしていることは、「限界をつくらずに踊り切る」「もっともっと、ナカからの情熱が見えるダンスをする」ということ。
そのために「いかにストレスなく、ブレーキをかけずに踊るか」が大切になってくると思っています。だから「ストレスになっているもの・ブレーキになっているもの」を知り、それを無くしていく作業が必要なんですね。
レッスンは、その作業を大いに助けてくれています

身体の使い方・ベーシックを練習して、バリエーションに応用しているつもりでも、知らないうちに自分で勝手に例外を作ってしまうものなんですねぇ

「例外を作らないで徹底してやる」・・・これだけなことなのに、自分に甘くなってしまうみたいです

ホントに、限界をつくるのも自分、限界をなくすのも自分、デスネ


ワタクシ、不覚にもやらかしてしまったようです・・・
スタジオのホ-ムページ、どうやらサービスが終わってしまったようで、見られないようなんです。というより、消滅してしまったのかも~
うひゃぁ~やってもたぁぁぁぁぁ


通知は来ていたのかもしれませんが、関係ないってスルーしていたようで
岸田先生のお友達にせっかく作っていただいたのに・・・ホントにすみません
新たにホームページを作ることも検討してますが、とりあえず、このブログに岸田ダンスアカデミーのご案内を掲載しようと思います。
ということで、スタジオの常連の方々もよろしくおつきあい下さいマセ

スタジオのホ-ムページ、どうやらサービスが終わってしまったようで、見られないようなんです。というより、消滅してしまったのかも~

うひゃぁ~やってもたぁぁぁぁぁ



通知は来ていたのかもしれませんが、関係ないってスルーしていたようで

岸田先生のお友達にせっかく作っていただいたのに・・・ホントにすみません

新たにホームページを作ることも検討してますが、とりあえず、このブログに岸田ダンスアカデミーのご案内を掲載しようと思います。
ということで、スタジオの常連の方々もよろしくおつきあい下さいマセ
