こんにちわ~♪と
キツネ君(^^)/
遠刈田の町から、山道をくねくねと行った山奥…
なんともさびしげな場所に、突如、現れるのは…
蔵王キツネ村(^^)/
チープでカルトな感じの入場口です…
でも、
中に入って、びっくり、
楽しい所でしたぁ~☆
広い敷地内にいくつかのゲージがあり、
キツネが放し飼いになっています。
有料ですが、子ギツネをダッコできます。
↑白いワンちゃんではないよ。
北極ギツネだよ♪
ちょっとさびれた感じもする動物園ですが、
真摯な姿勢も感じられます。
(^^)/
説明は、次回も、続きます。
※解説
※キツネというと、エキノコックスという寄生虫が心配されます。
でも、ここのキツネは安心なようです。
場内のキツネはすべて人工飼育で繁殖した子で、
野生のキツネとは、隔離されているということです。
※わたくし(ずぅ)は、
かつて「ハマのキタキツネ」と呼ばれていました…
でも、
いまは、タヌキのようになってしまいました…(T_T))
うちの周りによくキタキツネが現れます。
以前、ハウスににわとりをはなしてたんですよ。冬の間は寒いからね。そしたら、どこからかきつねが侵入してきて、にわとりがやられてしまったさぁ。義母はカンカンに怒ってスコップで殴ってました。それを見た私は怖かったー。
よく現れるので、畑の野菜はよく洗うことにしてます。おとなりさんはエキノコックスになったことがあるし。
またハマのキツネに戻ってくださいね~。
健康のためにカロリーコントロールをして
「キツネ化作戦」決行中です。
ある程度は効果があり、
痩せたタヌキになりつあります(~_~;)
若い頃はがりがりでしたが、もう、それは無理かな。
北海道の農家だと、エキノコックスは深刻ですよね。
キツネは可愛いだけではなく、いろいろと人間生活にかかわるところもあるようです。
動物と人間の関係は難しいですね
抱っこしたいよぅ~。
正直言ってコアラ抱っこは、苦手でした。
しかも思っている以上に可愛いですね。
意外とコアラは爪が鋭いですから
分かる気がします☆
北極キツネの子なら、犬の子にも近いしね♪
キツネの子供のきょとんとした瞳が印象的でした~♪
じゃなくて子ぎつねかわいぃ☆
って、子ぎつねはキツネっぽくないんですねー!
キツネはツンツンしてるイメージですが、以外と?かわいぃですね(^o^)
よく漫画などではキツネ目とか言ってつり目にかかれたりしますが、つり上がってないですよね~
人間の偏見だぁ
しっぽモフモフ・・・
コギツネは丸々としているので、可愛いですよ(^^♪
「キツネのような奴」というと、いいイメージはしませんし、
童話の世界でも、嫌なイメージになりがちだけど…
キツネはキツネで一所懸命だと思います。
先を越されちゃいましたね(~_~;)
眼が釣りあがっているイメージは何なのでしょうね…
コギツネの眼はくりくりしていました\(~o~)/
大人のキツネは釣りあがっていたかな…
あとで写真を確認してみよう~♪
キツネの写真はまだ続く予定です