石山駅から京阪バスの4号経路または52号経路に乗車し、約15分で
岡の平
バス停に到着します。
岡の平バス停は南郷と新浜の間にあるバス停です。そこで、バス停のすぐ近くに橋が見えます。
その橋は
瀬田川令和大橋
です。年号が令和に変わってすぐの2019年5月に開通した橋で、瀬田川を渡る橋の1つになります。名称に「令和」が付いているのは令和年間に開通したことから来ているのですが、、橋の名前に令和が付くのは初めてだそうで・・・。
この橋は大津から甲賀や三重方面への利便性を向上させるために建設されたのことです。
瀬田川令和大橋を渡ってすぐの交差点で北方に曲がり、瀬田川沿いにしばらく行くと、
太子
バス停に到着します。帝産湖南交通の40・140系統が通るバス停で、40・140系統の行先表示に表示されています。瀬田川沿いの狭い道路上にあるため、バス停ポールは片側にしかありませんが、上屋とベンチが設置されています。
写真では見えづらいですが、実は岡の平バス停とは瀬田川をはさんで
真正面
にあります。真正面にありながら橋が無いがゆえに乗継しようと思ったら、南郷洗堰を回らないといけなかったのですが、開通によって乗り継ぎが容易になりました。ただ、徒歩10分は見積もらないといけませんが・・・。
というか、10年ぐらい前に新浜バス停でバスを待っていた際、瀬田川を挟んで向かい側に帝産バスの40系統が走っているのを見て、橋が出来たら乗り継ぎが出来るのになと思ったことがあったのですが、まさか実際に橋が架かってしまうとは・・・。
以上です。
岡の平
バス停に到着します。
岡の平バス停は南郷と新浜の間にあるバス停です。そこで、バス停のすぐ近くに橋が見えます。
その橋は
瀬田川令和大橋
です。年号が令和に変わってすぐの2019年5月に開通した橋で、瀬田川を渡る橋の1つになります。名称に「令和」が付いているのは令和年間に開通したことから来ているのですが、、橋の名前に令和が付くのは初めてだそうで・・・。
この橋は大津から甲賀や三重方面への利便性を向上させるために建設されたのことです。
瀬田川令和大橋を渡ってすぐの交差点で北方に曲がり、瀬田川沿いにしばらく行くと、
太子
バス停に到着します。帝産湖南交通の40・140系統が通るバス停で、40・140系統の行先表示に表示されています。瀬田川沿いの狭い道路上にあるため、バス停ポールは片側にしかありませんが、上屋とベンチが設置されています。
写真では見えづらいですが、実は岡の平バス停とは瀬田川をはさんで
真正面
にあります。真正面にありながら橋が無いがゆえに乗継しようと思ったら、南郷洗堰を回らないといけなかったのですが、開通によって乗り継ぎが容易になりました。ただ、徒歩10分は見積もらないといけませんが・・・。
というか、10年ぐらい前に新浜バス停でバスを待っていた際、瀬田川を挟んで向かい側に帝産バスの40系統が走っているのを見て、橋が出来たら乗り継ぎが出来るのになと思ったことがあったのですが、まさか実際に橋が架かってしまうとは・・・。
以上です。