
札沼線北海道医療大学以北で唯一の有人駅である
石狩月形駅
ですが、駅舎内をじっくりと眺める機会がありました。
これまでは新十津川行きの列車に乗って新十津川まで行く間に軽く眺めていただけでした。もちろん、乗車が多く乗っていて、多くの乗客が駅舎内に入っていて、ゆっくりと眺める時間がありませんでした・・・。今回は乗客の少ない浦臼発着列車に乗っていた時に交換のために停車している間を利用して眺めました。


改札口です。石狩月形駅は有人駅ですが、運転取り扱い業務が中心のため、集札業務を行っていませんでした。なので、改札ラッチが無く、ほぼフリーな状態でした。それでも、田舎の駅でよく見かける行先表示札や改札の札の取り扱いはきちんとやっていましたね。

窓口です。昔ながらのスタイルを残していた感じです。末期は1つだけでしたが、昔は2つあったみたいですね・・・。更に荷物取り扱いの窓口もあったようで・・・。窓口対応は運転取り扱い中心の駅員が兼ねていたことに驚きでした。

待合室です。畳にストーブ、温もりのある待合室でしたね。北海道では当たり前の光景だったのでしょうね・・・。
以上です。
石狩月形駅
ですが、駅舎内をじっくりと眺める機会がありました。
これまでは新十津川行きの列車に乗って新十津川まで行く間に軽く眺めていただけでした。もちろん、乗車が多く乗っていて、多くの乗客が駅舎内に入っていて、ゆっくりと眺める時間がありませんでした・・・。今回は乗客の少ない浦臼発着列車に乗っていた時に交換のために停車している間を利用して眺めました。


改札口です。石狩月形駅は有人駅ですが、運転取り扱い業務が中心のため、集札業務を行っていませんでした。なので、改札ラッチが無く、ほぼフリーな状態でした。それでも、田舎の駅でよく見かける行先表示札や改札の札の取り扱いはきちんとやっていましたね。

窓口です。昔ながらのスタイルを残していた感じです。末期は1つだけでしたが、昔は2つあったみたいですね・・・。更に荷物取り扱いの窓口もあったようで・・・。窓口対応は運転取り扱い中心の駅員が兼ねていたことに驚きでした。

待合室です。畳にストーブ、温もりのある待合室でしたね。北海道では当たり前の光景だったのでしょうね・・・。
以上です。