南スーダンに入った日本人NGOスタッフが警告「自衛隊はいつ戦闘に巻き込まれるかわからない」
昨年の安保法制で成立した「駆け付け警護」の任務が11月、PKO(国連平和維持部隊)として南スーダン派遣中の自衛隊に付与される見込みだ。日本では憲法との兼ね合いから賛成派と反対派が激しくぶつかっているが、南スーダンの現状そのものは日本に伝わってきていない。
昨年の安保法制で成立した「駆け付け警護」の任務が11月、PKO(国連平和維持部隊)として南スーダン派遣中の自衛隊に付与される見込みだ。日本では憲法との兼ね合いから賛成派と反対派が激しくぶつかっているが、南スーダンの現状そのものは日本に伝わってきていない。
豊洲移転の“白紙撤回”の機運は徐々に高まりつつあるが、約5900億円もの税金を費やした巨大なハコモノを生かす道はあるのか。仰天の転用プランが浮上している。
テレビマスコミでは連日、舛添要一東京都知事の政治資金私的流用疑惑が報じられているが、その裏でいま、安倍政権の重要閣僚にも“政治資金不正疑惑”が浮上しているのをご存知だろうか。