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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

2019/11/17

2020-03-28 | FUJIFILM X-A1


ふらり新宿御苑





まだこの頃は平和で、お友達と芝生に座りちょっとしたピクニックスイーツ
伊勢丹からGET まちがいない♪

































ホント何の脅威もない日常が当たり前だった。
好きにどこにでも行けた。

こうやって午後のちょっとした空き時間
お友達と逢って他愛のないお話をしながらお散歩していた。
身体冷えてきたからカフェに移動しようか?















































今週末は自粛…
わたしの周りはみんな不在…

HappyBirthday~
シャンパンの泡…

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立冬の庭

2020-03-07 | FUJIFILM X-A1
 
 
 






この透明な空気感
 
しかし毎年冬という季節を実感出来なくなっている都内…
 
 
 


【立冬】 りっとう:11月7日頃

この日から立春の前日までが暦の上では冬となります。木枯らしが吹き、冬の訪れを感じる頃。太陽の光が弱まって日も短くなり、木立ちの冬枯れが目立つようになります。木枯らしが吹くのは、冬型の気圧配置になった証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 



帰らなかった部屋で死に絶え、

後々何とか生き抜いてきた植物

今は快適環境でぐんぐん成長✴️

 

父に見せてあげたい!!


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富士山の日のダイアモンド富士

2020-03-02 | FUJIFILM X-A1
 
 
 
白鳥と戯れていたせいもあり…
わんこのごたごたも…
ダイアモンド富士に間に合わず…
 


湖畔に着く一瞬の一枚
 
 
あぁ陽が沈んでしまう!!!
 


二枚目
 
 
 
そして湖畔へ駆け降りる。
 


たくさんの人
あ~ぁ間に合わず残像…
 
 
 


終了…
 
 
 


 
 
 
 


後日その日が2月23日→富士山の日と知る。
たまたまだね。
 
まぁうちらは行き当たりばったりでそんなもの。

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山中湖親水公園(長池親水公園)

2020-02-29 | FUJIFILM X-A1


































カメラで撮る富士山
太陽はダイアモンドの輝き

ダイアモンド富士までまだ時間がある。

ぐるっと一周しましょ




















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月cafe

2020-02-04 | FUJIFILM X-A1

 

 

 





八ヶ岳とまではいかないにしても、ステキな山の稜線

 

 

 

 

 

 

 

 



前回の鬼ネタの岩殿山

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 



こういう繁殖しているお花気になる。紫noにょろにょろ

 

 

 

 

 

 

 

 



大月駅前 ちょっと活気がある。

うちの田舎の寂れた駅前を思うとホッとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の散策で思わぬ収穫だったのは月cafe☆

ビーフシチュウが美味しくて、まさかこんなところで!?

場所は大月駅の目の前 立地よし。

また食べたいかも~ お友達と再来をお約束

http://www.otsuki.net/tsuki-cafe/index.html


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鬼退治

2020-02-03 | FUJIFILM X-A1





岩殿山登山口に到着

鬼に出逢えるか…どきどき





あっさりスグに見つかる。
結構下界に住んでいたのね。









景色は葉っぱで見えない。









物々しい雰囲気でもなく、平和なエアーポケット














しばし佇む…
雨水の音のみ。

遠くにぎゃーぎゃー騒ぐ中国人の声が後々聞こえてきて、雰囲気台なし。


















かえるくん
見える。








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鬼退治

2020-02-02 | FUJIFILM X-A1



岩殿山の鬼退治

昔、昔、岩殿山に大きな赤鬼が棲んでいて、里に出ては女や手どもをさらったり、牛や馬を盗んで食べたりしたので、里人たちは大そう困っていたそうです。
この山の東の方に百蔵山(桃倉山)という山があって、その麓の葛野川に大きな桃が一つ転がり落ちて、川下へ流れ行ったそうです。
上野原の鶴島というところに仲の良いお爺さんとお婆さんが住んでいて、お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯をしていると、川上からドンブリコドンブリコと大きな桃の実が流れてきました。「何とでっかい桃だんべえ」と、拾い上げたお婆さんは家に持って帰り、お爺さんと一緒に食べようと思って割ったところ、中から可愛い元気な男の子が生まれてきました。
桃太郎と名づけられたその子どもは、やがて強く逗しく成長し、岩殿山の鬼のことを聞き、「ひとつ退治してやろう」と、お婆さんにキピ団子をつくってもらって出かけました。
途中犬目というところで犬を、鳥沢でキジを、猿橋で猿を家来にして、岩殿山に向かっていき麓まできたとき大声で呼んだところ、鬼は怒って持っていた石の杖を二つに折り、左手でそれを投げましたが、その杖は途中の畑に物凄い勢いで突きささり、その辺一帯に地震が起きたそうです。
このことがあってからここを「石動」と呼ぶようになり、今でも畑の中に残っている石杖を「鬼の杖」と呼んでいます。そのあと西の方へまわった桃太郎めがけて鬼は残りの杖を投げました。それは笹子の白野という集落の境に突きささり、この方は「鬼の立石」と呼ばれるようになりました。
桃太郎は鬼の攻撃にも負けることなく、やがて岩殿山の頂へ攻め上っていきました。あまりに勇敢な桃太郎に追い立てられて逃げ出そうと、東の山へ足をかけたところを待ち構えていた桃太郎に腹を切られて死んでしまったそうです。死んだ鬼の腸が固まったといわれるところを「鬼の腸」と呼ぴ、赤い色をした土のところは「鬼の血」と呼ばれています。

山梨県連合婦人会 「ふるさとやまなしの民話」より抜粋







え!?コレなの?
…(苦笑)



パワーストーン…














血なまぐささゼロ
クリーンである。

お散歩お散歩楽しいな♪

目指すは岩殿山de鬼退治



















途中オサレパン屋さん発見☆
『山羊さんの贈り物~修験deパン』

なんでもヤギのミルクを使用した素材にこだわったパンとのこと。
これぞロハス生活
(最近聞かないブーム去?)
都心NOのクルマが。知る人ぞ知る ですな。


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『ビッグフィッシュ』

2020-02-01 | FUJIFILM X-A1



好きな映画の中で『ビッグフィッシュ』はDVDを買ったほど。
実家に置いてある。





災害の爪跡…











河の流れ 水位上昇が見てとれる。

自然との共存









不謹慎だと思いながら、見上げた木に引っかかる様を見てその『ビッグフィッシュ』を思い出した。

あの場面だ。まさしく。





全てを巣食いさる激流の果て。








家族の上京予定がコロナウィルスのせいで中止に。ちょっと時間を持て余す。
誘う誘える人が出来ると居ると、そう行動を起こそうと思わなくなる思考の不思議
ないと欲する。
あるとどうでもよい。

今日の富士山は格別綺麗

自宅PCwindows7のまま死んでる。

思う存分昼間から飲んで(やっぱり酒浸り?)
長編小説を読む!

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浮気な彼のために

2020-01-31 | FUJIFILM X-A1

 

浮気な彼のために

うちの母が聴いていた杏里

曲名が絶妙じゃない?

 

短い髪の女の子がいい 少し謎めく笑顔がいい

車乗るなら真っ赤がいい などちょっとノスタルジー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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甲斐の猿橋

2020-01-28 | FUJIFILM X-A1

 

https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/401/1115

 







さて猿橋の構造はどうなっているか?
下方へと降りてみる。

 





ミニ屋根が橋を支えているよう。何だか橋の下に居酒屋があるみたい(ガード下的な)

「屋根付き刎ね木を重ねた上に橋桁が載せられている」とのこと。

 

 

 





こういう骨組みに弱い。

 

 

と、一気に場が賑やかになった。
観光バスがご到着 団体さんいらっしゃ~ぃ♪
話声のイントネーションから関西方面から来た模様
やっぱり週末だし少しは活気がほしいところ。

 

さて大月駅に向かってお散歩は続きます。

読書備忘録ってより旅ブログだ・・
(ホント最近は飲んでばっかり 酒浸りです)


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