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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

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2015-12-14 | 林真理子



林真理子
『失恋カレンダー』★★

新装版
だからか読んだら半分バブリーで(笑)
まだケータイがなかった時代
そうそう家電(いえでん)だったよねー。

一年 365日
イベントごとはついて回る。

若いってすばらしい。
この歳だとどうしようもない。



失恋と言えなくもない別れ
だからこそそれに浸ろうと思う。



次の失恋話は?



ニューヨークの時差と、明るい三枚目と、お医者さまと、、、
今のわたしには支えが必要なのです。
しかし続々出てくるね(笑)




























本当はとなりにいるはずだったのに・・・
帰りのバスの席でわたしのとなりだけぽっかり席が空いていたのを目にし実感

http://www.3tours.jp/

独りで観戦しちゃった!
余裕 ゴルフって「お静かに」が基本だからね。
他のスポーツ 野球やサッカーや最近流行りのラグビーもわーわーきゃーきゃーでしょ?


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2015-11-17 | 林真理子


林真理子×見城徹
『過剰な二人』★★★

16年間、親交を絶っていたという林真理子と幻冬舎・見城徹の共著
迷わず手に取った。
一気に読む読む読む。



傍らにいた、林真理子と親交のある男性に、「見城がどうしてもお詫びをしたいので、そちらに出向くのを受けて頂けませんか」という伝言を託した。その男性が、彼女の答えを持って帰ってくるより先に、僕の目の前に林真理子が立っていた。「私が来るべきだと思いました、見城さん」その瞬間から、16年の時を経て、また、二人の関係は始まった(見城)




























「内緒」な旅は佐渡だった♪

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2015-07-06 | 林真理子


林真理子
『美食倶楽部』★★

題名と装丁に惹かれた久々の林真理子
そう言えば美女エッセイ放置したままだった。


美食

カレのセンスのよさに惹かれる。
一軒目は銀座のお魚、二軒目は神楽坂のイカ、
三軒目は神田(小川町)の蕎麦と日本酒 季節はずれのおでん
そして四軒目は五反田でホルモン
もっと距離を縮めたいけど、、


さて林真理子
やっぱり怖いなぁ
都会って、、都会って、、

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2013-12-20 | 林真理子


林真理子
『やんちゃな時代』★★

電車移動中に読む2








疲労困憊。。
先日会社に行ったら先輩に「疲れが顔に出てるよ」
ガーーーン
その日ディトなのに!!!
厚化粧決定~
先日も朝帰り、そしてその日も朝帰り
なんて乱れた生活。。
ちょっと二日酔い気味 胸焼け 眠気
お酒の匂い
誰ともしゃべりたくない。

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2012-02-09 | 林真理子


林真理子
『いいんだか 悪いんだか』★★★

続エッセイ(林真理子のエッセイは全読破)

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